自己紹介 PR

西洋かぶれの海外旅行ブロガー シンとは一体!?丸裸のプロフィール。

どーも。西洋かぶれのシンです。初めての方、訪れてくださって、ありがとうございます。

私海外旅行を主軸にブログを書いております、しんと申します。普通に名前w

この記事では自己紹介を書いていきたいと思います!!!ぜひ最後までご覧あれ!!!

簡単なプロフィール

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・出身:宮城県仙台市!

魂はどこへ行っても売りません。

・年齢:24歳(ここはもう更新しませんw)

1992年8月3日生まれ。

・性別:男

・体格:痩せ型(170cm52kg)

・髪型:超天パー

・性格:超活発。超アウトドア派。

基本的に家に引きこもっていることはありません。

基本的には誰とも喋れますが、心開くのは3ヶ月はかかってしまう面倒臭い奴。年間で渋谷に300日くらいいます。

 ・趣味:海外旅行

その他は、国内旅行・お酒・ピアノ(弾くのも聞くのも)
登山・ランニング・読書・健康極めること・ファッション(服が好き)

・好きな国BEST3
1位 ベルギー もはやアナザースカイ
2位 オーストリア  クラシック好きには外せない
3位 イタリア フィレンツェ最強

6年連続長期の休みをヨーロッパ旅行に費やしている関係で西洋かぶれと言われます。

1年目 フランス イギリス ベルギー
2年目 イタリア バチカン
3年目 ドバイ スペイン ポルトガル
4年目 ドイツ オーストリア スロバキア ポーランド
5年目 クロアチア ボスニア・ヘルツェゴビナ モンテネグロ スロベニア
6年目 トルコ オランダ バルト三国

他の渡航地域は元アジア担当てこともあって東南アジアが多め。渡航国数は35カ国超えました。

特徴:自己顕示欲が強い。(だけど自己嫌悪にもよくなる。)

刺激中毒。日々刺激を求めている。

器用貧乏。なんでも基本出来るけど70%て感じ

尊敬する人:ベートーベン 最高。

決してお金持ちではないけど幸せな家庭で育ってきた僕

自分

というなかなか少子化の時代には

珍しい4人兄妹子だくさん家庭に生まれた僕。父親がバイク屋を1人で切り盛り。母親も働きに出る。という感じ。

父親は看板もない小さなお店で1人で会社をバイク屋を経営。子だくさんなもんだから裕福な家庭ではありませんでした。

家も小さいアパートだったし。僕の自己顕示欲が強すぎるのは間違いなくこれが大きい。

裕福ではなかったから何か自分から出来るアピールしないと劣等感に押しつぶされてしまう。と。

だけどこんな人生を後悔してるわけでもなくむしろ良かったと思ってます。

なぜかというと父親も母親もこんな生き方をしろ!という押さえつけることなく人に迷惑をかけなければ好きにしろ!という方針で育ててくれたおかげで普通の人とはちょっと違った人に育つことが出来ました。笑

一度も勉強しろ!と言われたことがないしテストで良い点をとっても、笑顔で「昔のオレの方がすごいな!」と言われ、悪い点をとっても怒られることもなかったんです。

父親も母親もほんとに仲良くて一度もケンカしたことを見たことないんですよね。

いや、自営業で大変なことはたくさんあったんだろうけど僕達子供の前では絶対ネガティヴな感情は出さない親でした。

自分が自分でよかったなと思います。

生まれ変わっても僕は僕でいたい。

サッカーづくしの小学生時代

典型的なやんちゃ坊主で親は常に目を離せないみたいな子供。

小学生4年から塾に通ったおかげで劇的に学力が伸びた時代でもあります。

そして僕の人生を語る上で外すことの出来ない”劣等感を加速させたサッカー少年時代”

地元のサッカースポーツ少年団に入ってました。リレーの選手とかになるくらい運動神経は悪くなかったはずだけど

とにかくド下手。

ほんとにいるだけで迷惑かけるレベルだった。

皆の優しさに救われていたとしか思えない。ほんとあの時はごめんなさい。(今懺悔笑)

とにかくド下手で、同じく小学生1年生から始めたメンバーは他全員トレセンとか上手い人が選ばれるのに自分だけ選ばれず。練習の度にめちゃくちゃ怒られるしまじで自分ってダメダメなんだなって細胞レベルで刻み込まれ、中学生1年生で辞めるのでした。

たださえある劣等感に拍車をかける時期だった。

いじめの加害者も被害者も経験した中学生時代。

そんな感じでサッカーをやめて次はソフトテニスを始めました。

運動神経は悪くなかったおかげで(笑)結果的に1番手になることが出来て、副部長も経験。

ですがそんな順風満帆な部活ではありませんでした。

ガキ大将がいて、そいつに逆らうとガン無視されるといういかにも中学生らしい文化を経験。次は誰になるんだろう。。。と怯える毎日。

案の定自分が標的になってしまうこともあり1週間以上部活メンバー全員からガン無視。

それが終わったら、あいつと喋ったらまたお前だぞみたいな感じで今度は加害者も経験。

中学生3年生になるまではそれが続いてた感じでした。今となっては加害者も被害者も経験したのは人の気持ちを分かる上で良い意味でも悪い意味でもすべき経験だったと思ってます。

生半可な気持ちで始めたわけではないですがテニスでも芽が出ず、結局テニスも相方に迷惑かけまくり。結果も中途半端なまま部活も終わり。

とにかくヘタレな人生すぎて書くのがすでに辛いのですが、、、

まだ続きます。

サッカーもテニスも出来ないのではなく中途半端に出来るという感じだったのですが

それは学業も然り。器用貧乏の兆しはここからありましたね。 

その甲斐あって、成績はオール5とかだったので、高校も推薦で合格。

ここから僕の人生を変えてくれる友達と出会える高校生活が始まるのでした。

段々と集団と合わないと感じ始める、高校生時代

典型的な文武両道を謳うけどどっちも中途半端な進学校。

宿題の量もまじで尋常じゃなくてよくやったなwwと思います。

部活はソフトテニス部に入るもメンバーの嫌なところが見えてくるしなぜかここでもハブられる笑

とにかく集団で生活することが合わない性格が出始めてきた時期で、見事に部活で幽霊部員化。セブンイレブンでバイトを始める。

今思うとここが大きな転機でした。オーナーも直属の上司も先輩もまじで超良い人で

働くの楽しい!
お金を稼ぐのって快感!

という感じで、働くことに目覚めるわけです。センター試験まで1年8ヶ月続けました。

そんな働く頻度も多くなかったので、成績もそんな下がることもなかったのですが、センター試験が苦手すぎて軽く失敗(笑)

普通の底辺国立大学へ。

卒業して、やっと大学生だ〜!と思っている時に3.11の大地震で震度7を経験。まじでやばかった。大学は福島だったので入学式が日程が延び、4年間しっかりと放射線を浴びる生活が始めるわけです(笑)

この部分は別にこれは僕の人生において全然大きい意味を持つものではないです。

高校生3年生で出会った友達(男3人女6人以上)は毎回メンバーは変わったりしますが、8年間毎年旅行に行くくらい仲良しでもはや、みんな兄弟です。

この人たちに出会ってよかったし、この人たちがいるから、頑張れるし、この人たちと出会える自分でよかったと思う。

民度が本当に高くて、常識あって、みんな本当に尊敬できる人たち。

▼彼ら。みんな大好きすぎて辛い。

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僕の人格形成に間違いなく関わっているのでここに書かせていただきました。

勉強酒勉強。振れ幅が大きい大学生時代

何かが弾けたようにとにかく酒に入り浸る生活。

暇があれば酒を飲むみたいな 。昼間は友達の家でスマブラやって、負けたら40%のジンのショット一気飲みとか。

一晩で5人でジンとウォッカのボトル開けたり。日本酒で酔えないくらいお酒に強い時代でした。笑

だけど講義サボるのはなんか違うと思っていたので、皆勤賞。

そのせいか、この記事にも書いたのですが、大学生あるあるで意識高いって言われるのが超嫌いでした。

たまに講義きたと思ったらレジュメ貸してとか。都合良い人ばっかりで、大学って場所が本当に嫌だった。

こんな場所にいないでとにかく働きたい!!!という想いがフツフツと溜まっていた時代でした。

そんな想いのハケ口がバイトだったわけです。

大学1年生から4年生のギリギリまで続けたので、3年8ヶ月続けることになります。

・・・・と、うまい事は続かず、そのバイト時代にもまたひと悶着あるんです。

それは、またいじめ

こうやって叩かれることが少なくなかったので、かなりポジティブ思考になれたと思っています。

幸せの閾値は相当低いです。まあ当時は何も悪いことしてないのに、超理不尽な理由で出勤する度にとにかく怒られてました。

あの上司が大っ嫌いだったなあ。その上司も別店舗に異動になったのですが、先輩からは「あの頃は大変だったね。」みたいな超傍観者発言をされて。

先輩もとにかく見て見ぬ振りされてたんだなあ。と結構凹んだバイト生活でもありました。

だけどそんなことも関係なくなるくらい同期や後輩にも恵まれ、とにかく働くのが楽しくて楽しくてしょうがなかった。

今でも遊ぶくらい仲良くて、何でも話せる大切な方々。着々と鍛えられてきた鋼のメンタルもここで完成しました。笑

そして、バイトに入り浸った理由はもう一つ。

海外旅行に出会ったから。

ひょんとしたことが行くこととなったグアムから、海外旅行にハマってしまい海外旅行へ行くためのお金を貯めることしか考えてなかった。

とにかくバイトバイトバイト!!て感じでした。その想いは間違いなく、見事に旅行会社へ内定を頂戴し、そのまま就職するのでした。

温度差がありすぎると孤独を選んだ会社員生活

高校生からとにかく働いてきて。

姉貴が22歳で起業したバリバリの女性。父親が小さいとは言えどもお店を起業して、自分のやりたいことをやって大成功している人間。休日はバイクへ乗り出しいって、人生楽しんでいる人間。

それもあって、とにかく働いている父親・姉がキラキラして見えて、嫌な顔一つ見たことなかったから

働くって楽しいんだ!!仕事=志事で自己表現なんだ!

よっしゃやってやるぞ〜〜〜〜!!!と超野心全開

と世の中からずれきった価値観で就職。現実は全然違くて、日本社会の労働環境や働くことに対する意識が自分の持っているものと全く違うものに気づくわけです。

自分のやり方を妥協することも曲げることも出来ない不器用な人間なので、必然のように同期の輪から自分から離れていきました。

同期も会社も悪いんじゃないから、もちろん嫌いではないし、合わないだけ。

みんな良い歳の男なのに、ギャンブルも風俗もせず、海外・国内旅行にお金を費やすという投資することしか考えられないすごい方々。笑

無意識に海外旅行という経験に投資した方が良いお金の使い方だ!とわかっているというか、そんなみんなと出会えて良かった。幸せです。

とは言っても。

孤独感。

とにかく誰とも仕事観が合わない。

と葛藤する毎日。そんな時に出会ったのが、同世代でブログというツールを使って、発信する同世代の方々。

そこに憧れて、ブログを始めようと社会人2年目の5月に立ち上げるも同期に見られたらどうしよう。などと無意味な自意識過剰を発揮し、最初の更新が結局年明けの2年目の1月。

だけど僕にとっては大きな大きな一歩でした。ここから僕の人生は大きく動いていくのです。

ブログを始めてから今に至るまで

上記の時代と重なるのですが、営業時代、とにかく今までの劣等感・葛藤を打ち消そうとガムシャラでやったおかげで(?)プロジェクトメンバーに選ばれました。

そして、異動を命じられることになり新設された広報という部署で今働いています。

(ちょうどブログ始めて3ヶ月くらいのこと。)広報ということで書くことが本業になったことも偶然とは思えず。ブログの魅力にとりつかれて楽しくて楽しくて、見事没頭。今に至るわけです。

自分の思ったことを表現できる!

野心を全開出来る場ができる!

自己顕示欲の解放場!W

と水を得た魚のように僕はイキイキしていくのでした。

僕のブログを書く目的。

海外旅行の選択肢を提供したいから。

人間は知っているうちから選べない。

これは周知の事実だと思います。

時間がないから、海外旅行に行けない。っていう問題も、知識さえあれば、解消されます。

海外旅行の旅行先だって、知っていれば良いところがたくさんあるのに!って思うことがあります。

海外旅行専門旅行会社に勤めている僕だからこそ発信できることがある!!と思い、発信してます。

あくまでもブログを書くことが手段であることを忘れないようにしてます。

vs キュレーションサイト。

これは後付けです。ブログ始めてから定まりました。

勢いの止まることのない、旅行のキュレーションサイト。もちろん正確な情報もたくさんありますが、いつの情報だよ?みたいなものをただかき集めたものもかなり多いことに発信する側になって気づきました。

なので、さっきと同じですが、僕の立場だからこそ発信できることがあることがあると思います。

情報を閉鎖的なものにするのではなく、どんどん解放して、それでハッピーになったり少しでも役に立ったという方がいれば意味があると思うので!

自分のミッションのため。

僕のミッションは野心全開で学生では今も楽しむ生き生きと楽しむ同世代を増やす!というもの。

海外旅行へ行けばそんな人が増えると本気で思っております。

もちろん、癒しとしての海外旅行も押しますが、僕は自己啓発のための海外と言いますか。物事の本質を見極められるようになるためには海外旅行が一番だと思ってますし日本人が大好きな【人と違っている人を叩く】習慣もなくなると思うんです。

常識がほとんど非常識ですし、違うことが当然ですしね。

その中から正しいものを考えたり違うことになれたりするじゃないですか。

良いことだらけの海外旅行。

一人でも多くの方が行って欲しいんです。ていうか行ってもらうため発信せねば!って感じです。

なので僕は、ブログというツールを使って、海外旅行というテーマを切り口に発信しています。

海外旅行会社に入社したら、海外旅行へ行きたいと思っている人しかサポートできず一歩踏み出せない人はサポートできないと思っていましたが、ブログというツールでそれは出来ることに気づきました。

なので、これからもずっと発信すると思います。

尊敬する人=中田ヤスタカさん。

別でいうと、つんくさん、秋元康さんですね。

表舞台に立つ人間ではなく、あくまでも影で動かす人間。

Perfumeのダンスの先生のmikiko先生のように影の人間なのに、凄すぎて、目立ってしまう人間が理想的なのです。

野心全開の僕を宜しくお願いします!!

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ということで海外旅行大好きな僕をぜひよろしくお願いします!!!!

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