「ニューヨーク行くならどこのホテルがおすすめ・・・?」
そう思いの方にこちらの記事は書いています。
ニューヨークってホテルたくさんあって悩みますよねえ。僕もとっても悩みました。
ましてや今回僕は2泊4日とハイパー弾丸。
少しお金がかかっても良いから立地が良くて、動きやすいところ!
女性の友達も同行するので、なるべく綺麗なところが良いなあ。
なんて基準で探してたら見つけちゃいました。
そんなホテルの名前は
マンハッタンアットザタイムズスクエア!!!!!!
Booking.comの口コミ
評価も悪くありません!
▲こっから予約もできます!
こちらの記事では
実際に泊まった僕から魅力を紹介していきます!
ぜひご覧あれ。
マンハッタンアットザタイムズスクエアの魅力
概要を軽く!4つ星のホテルです。
【全館禁煙】
にぎやかなミッドタウンの西側(7th Aveと51-52丁目の間)に位置しタイムズスクエア、ブロードウェイの劇場街、5番街のショッピングエリア、セントラルパーク、ロックフェラーセンターへは、すべて徒歩ですぐの距離。 ホテルへは、ニューヨーク市内のどこからでも簡単にアクセスできます。ホテルロビーにはプラズマテレビと無料の高速インターネットアクセスが備え付けられた共同ラウンジエリアがあり、 ヘルスクラブやチケットデスクなどの設備・サービスも充実。レジャーにもビジネスにもお勧めです。
公式HPはこちら。
では、魅力を書いていきましょう。
立地がとにかく最強に良い。

ホテルの名前にタイムズスクエアって書いてありますからそりゃあ良いですよね。
上の写真でも左手にタイムズスクエアが見えます。
グーグルマップでも見ると・・・
わかりますか、この近さ!!!!!
徒歩3分くらいで着いちゃうんです。タイムズスクエアに。
今回は21階だったのですが、窓からも軽く見えちゃうくらいの近さ。
震えました。
世界の中心の中心に近い場所で寝泊まりするなんてそれだけで気分が良い僕。
セントラルパークに歩いていくことももちろん出来るし、自然史博物館やメトロポリタン美術館も良い散歩気分で行くことが出来ます!
余計な移動時間も無くなるのでとっても効率の良い観光が出来ました。
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朝食付きでスタバのコーヒーが飲める
ニューヨークのホテルって基本的に朝食がついてないホテルが多いんです。
ですが、こちらのホテルは朝食は基本的についてきます!※申し込みのプランにもよります!
あとはその朝食でスタバのコーヒーを飲める!
ニューヨークって正式のお店以外にもこういう看板(下記の写真)があって、スタバのコーヒーが飲める場所があるんです。
お店によるのですが、コーヒーサーバーは基本はないので、カフェラテなどは飲めずブラックコーヒーだけとかのパターンが多いみたい。
日本でいうようなキヨスクみたいな場所にもこういう看板があって飲めるみたいな。

こんな感じでスタバのコーヒーが用意されているのです。

衝撃でした。アメリカに来たら絶対スタバは楽しみたいですよね。
こんな良いのにコスパ良し!
ニューヨークのホテルってとっても高いのです。
世界で家賃が高い場所ランキングも上位ですしね。
なのにも関わらず、安い時期を選べばお部屋が一泊15,000円と超安い!
幅はあるので、高い時は3万円くらいの時もありますがコスパまじで最強。
あの立地で朝食もついて、スタバが入っているのに15,000円て。
お得すぎだろ!!!!お部屋なので、2人で泊まれば7,500円ほど。すごいですよねえ。
泊まらない理由がない!
宿泊の上の注意事項とは??
お部屋がちょっと古びている
口コミでも目立ちますが、建物自体が古いようで部屋によっては、壁紙が剥がれていたりW
ただ清潔感はあるので、ただ古いって感じですね。この写真はさすがに美化しすぎだなW

フロントはめちゃくちゃ綺麗なので、ギャップに驚いてしまうかもw

心配になるかと思いますが、最初に知っておけば、ああまあこの程度かと思えるので!
荷物預けにも人によってがっつりチップがいる
チェックイン前もチェックアウト後もフロントに荷物を預けることが出来ます。
ただ!!!人によるんですよね。運ぶ度にチップが要求されます。
本来チップは気持ちなので、あげなくても問題ないのですが、3ドル程度でもよいので、渡しておくと良いかもですね。
朝食が簡易的
朝食がついてるのは嬉しい!
ですが、とっても簡易的。
ブッフェスタイルではありません。
パンとフルーツと飲み物を一つずつ。
パンはマフィンやクロワッサン。フルーツはなしかりんごかオレンジ。飲み物は、オレンジジュース、レモネード。コーヒーか紅茶です!
めちゃくちゃ期待していってしまうとがっかりしてしますので、ご注意!笑
ご予約はこちらからどうぞ!
まとめ
・立地が良い
・朝食付きでスタバも入っている
・コスパが良い
この3つが揃ったホテルを選ばない他ないですよね。
ぜひニューヨークへ行くならこちらのホテルも
選択肢に入れてみてくださいね。
以上、トラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)でした!
