海外旅行のSIMはahamoかAiraloでOK

「ヨーロッパ旅行中、スマホのネットってどうすればいいの?」
「SIMとかeSIMとか、種類が多すぎてわからない……」

インスタでも、本当によくいただく質問です。

しん

どうも、ヨーロッパ40カ国を旅してきた、旅行会社勤めのしん(@travelsalaryman)です!

海外のスマホのネットは、この2つから選べば大丈夫です。

海外のスマホはこの2つでOK
  • ahamo:いつものスマホのまま、申し込みなしで海外でも使いたい人
  • Airalo(エラロ):今のスマホ会社はそのままで、旅行の間だけ安く使いたい人

なぜネットが必要なのか、それぞれのメリットと注意点を、スマホで読みやすいように紹介しますね。

海外旅行でもスマホのネットが必要な理由

旅先でもネットが必要な理由の図解

ヨーロッパ旅行は、スマホが使えるかどうかで旅のしやすさが大きく変わります。

旅先でスマホを使う場面
  • 地図:Googleマップで道を調べながら歩ける
  • 移動:電車の時刻や遅れを調べたり、配車アプリを呼んだりできる
  • 翻訳:メニューや駅の案内を、カメラで翻訳できる
  • 連絡:ホテルや一緒に行く人と、すぐに連絡がとれる
しん

Googleマップがあれば、ヨーロッパは全然まわれます。逆にいうと、ネットがないと本当に不便なんです。

ホテルやカフェのWi-Fiだけで十分、と思う方もいるかもしれません。

ただし、Wi-Fiが使えるのはその場所にいるときだけです。

歩いている途中で道に迷ったときや、移動中に電車の遅れを知りたいときには使えません。

モバイルWi-Fiのレンタルもありますが、料金が高めで、本体の充電や持ち歩きの手間、盗まれる心配もあります。

なので僕は、スマホ1台でそのまま使えるahamoかAiraloをおすすめしています。

ahamoのメリット|いつものスマホのまま海外でも使える

ahamoのメリットの図解

ahamoは、ドコモのオンライン専用の料金プランです。

いちばんのメリットは、追加の申し込みなしで、海外でもそのままネットが使えることです。

ahamoのここがいい
  • 追加の申し込みなしで、海外91の国・地域で使える
  • 2026年12月からは、海外でも毎月40GBまで使える
  • 電話番号はいつものまま。日本の家族や会社とも連絡しやすい
  • 料金は40GBまでなら月3,135円(税込・2026年12月からの料金)

※2026年11月時点のahamo公式サイトの情報です。海外での電話は、受けるときにも通話料がかかります。

しん

僕もahamoで20カ国ほど旅しました。普通にシンプルに安いのがいいところで、心からおすすめできます!

普段からahamoを使っている人や、これからスマホ会社を変えようと考えている人には、いちばん手間のかからない方法です。

  • 申し込みなしで海外91の国・地域で使える
  • 海外でも毎月40GBまで(2026年12月から)
  • 電話番号はいつものまま

Airaloのメリット|旅行の間だけ安くネットが使える

Airaloのメリットの図解

Airalo(エラロ)は、アプリで買えるeSIMです。

eSIMは、スマホの中にデータとして入るSIMのことで、SIMカードを差し替える必要がありません。

今のスマホ会社はそのままで、旅行の間だけ使えるのがポイントです。

Airaloのここがいい
  • ヨーロッパ41か国で使えるeSIMが1つで済む。国をまたいでも買い直さなくていい
  • アプリで買って出発前に入れておけば、着いてすぐにつながる
  • データ無制限の7日間で4,400円など、旅行の日数に合わせて選べる
  • SIMカードの差し替えがないので、小さなカードをなくす心配もない

※2026年11月時点のAiralo公式サイトの情報です。

しん

空港で買うSIMもいいけど、僕はその便利さでeSIMしか使っていないです……!

ahamo以外のスマホ会社を使っていて、旅行のためだけに乗り換えるのは面倒、という人に向いています。

紹介コードで初回450円引き

紹介コード:SHIN1444

Airaloに登録するとき、または初めてeSIMを買うときに入力すると、初回の購入が450円引きになります。

※2026年11月時点のAiralo公式サイトの情報です。ほかのキャンペーンとは一緒に使えません。紹介コードが使われると、僕にもAiraloのクレジット(Airmoney)が入ります。

ahamoとAiralo、どっちを選べばいい?

ahamoとAiraloの選び方の図解

2つの違いを、表にするとこんな感じです。

ahamoAiralo
向いている人ahamoを使っている・乗り換えてもいい人今のスマホ会社のまま使いたい人
申し込みなし(契約していればそのまま)旅行ごとにアプリで買う
使える国海外91の国・地域ヨーロッパ向けは41か国
電話番号いつもの番号が使えるデータ専用(番号なし)
使える日数最長15日間プランで選べる(30日など)
料金の目安月3,135円(40GBまで・2026年12月から)無制限7日間で4,400円など
2026年11月時点の各公式サイトの情報

迷ったら、旅行の日数と、今使っているスマホ会社で決めるのがおすすめです。

  • 15日以内の旅行で、ahamoを使っている(または乗り換えてもいい)→ ahamo
  • 15日を超える旅行、または今のスマホ会社を変えたくない → Airalo

使い始めるまでの流れ

ahamoとAiraloを使い始めるまでの流れの図解

どちらも、手続きはスマホだけで済みます。

ahamoの場合
  1. ahamoの公式サイトから、オンラインで申し込む
  2. 届いたSIMカードを入れる、またはeSIMの設定をする
  3. 海外に着いたら、そのまま使う。つながらないときは、スマホの設定でデータローミングがオンになっているかを確認する

ahamoに乗り換えるなら、出発の直前ではなく、時間に余裕のあるうちに済ませておくと安心です。

Airaloの場合
  1. Airaloのアプリを入れて、登録のときに紹介コード「SHIN1444」を入れる(初回450円引き)
  2. 「ヨーロッパ」のeSIMを選んで、旅行の日数に合うプランを買う
  3. 日本にいるうちに、アプリの案内どおりにeSIMをインストールする
  4. 現地に着いたら、モバイルデータ通信をAiraloの回線に切り替える

インストールは、Wi-Fiがつながる場所でおこなうのがおすすめです。

現地で慌てないように、家で設定まで済ませておくと、空港に着いた瞬間から地図や配車アプリが使えますよ。

使う前に知っておきたい注意点

海外でSIMを使う前の注意点の図解

どちらも便利ですが、出発前に確認しておきたいことがあります。

出発前のチェック
  • eSIMが使えるスマホか、SIMロックがかかっていないかを確認する
  • ahamoで海外のネットが使えるのは最長15日間。長い旅行は日数に注意
  • Airaloはデータ専用なので、電話番号を使う電話やSMSはできない(LINEなどのアプリの通話は使える)
  • Airaloの日数は、現地の回線につながったときから数える
  • Airaloを使うときは、日本の回線のデータローミングをオフにしておく

とくに気をつけたいのが、電話番号のことです。

国やお店によっては、Wi-Fiにつなぐときに電話番号での認証を求められることがあります。

電話番号が必要な場面が多そうな人は、番号をそのまま使えるahamoのほうが安心です。

まとめ|海外のスマホはahamoかAiraloでOK

海外のスマホはahamoかAiraloのまとめの図解

ヨーロッパ旅行のスマホのネットは、ahamoかAiraloの2つから選べば大丈夫です。

もう一度おさらい
  • ahamo:申し込みなしで、いつものスマホのまま使いたい人
  • Airalo:今のスマホ会社のまま、旅行の間だけ安く使いたい人

ネットがつながるだけで、地図も移動も翻訳も、旅のストレスがぐっと減ります。

出発前に、どちらか準備しておいてくださいね。

Airaloを使う方は、紹介コード「SHIN1444」で初回の購入が450円引きになりますよ。

しん

インスタ(@travelsalaryman)では、ヨーロッパに行く前に知っておきたいことを発信しています。ぜひのぞいてみてください!