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この記事の更新情報(2026年10月)
  • 周遊の移動手段(鉄道・LCC・バスやフェリー)の使い分けを追記しました
  • 筆者がその後の旅で感じたことを追記しました
  • 2026年のヨーロッパ入国ルール(EES・ETIAS・イギリスのETA)を追加しました
しん
しん
どうも、ヨーロッパだけで40カ国以上いったことある旅行会社勤めのしん(@worldtips0106)です!

「今回のヨーロッパ は1カ国だけじゃなくて周遊する!だけどどういう風に国の順番で回るのが良いんだろう」

というお悩みのあなた向けに書いています。

「今回の旅行は、ヨーロッパの○○と○○に行くんですが、どのようにまわるのが効率的ですか?」というご質問をよく頂戴するんですよね。

なので、僕が今までヨーロッパに6回行ってみてヨーロッパを周遊する上で気をつけるべきこと、コツなどをシェア出来ればと思います!

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

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効率良い周遊ルートを決めるコツ

僕がいつも行なっているルート決めはこんな感じ↓↓

ヨーロッパ周遊。ルートを決める4手順。入口と出口:利用空港を決め、別都市発着も比較。観光できる日:往復移動日・都市間移動日を分ける。拠点をつなぐ:往復を減らし、近郊は日帰りも検討。接続と余白:交通手段を比較し、遅れや休憩に備える

①行きたい国をピックアップ
↓
②その国の中で一番北/南もしくは、西/東のポイントでスタート/ゴールを決める。
↓
③スカイスキャナーもしくは鉄道路線図を見ながらその都市間を繋いでいく。※実際に行かれてる方のブログも拝見します!

これだけ!といってもちょっとやっぱり
わかりにくいので3つの事例を使って
説明していこうかと!

ここでは、僕が実際にルートを決めたときの事例を3つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

事例①スペイン・ポルトガル

この時の旅のテーマは、大航海時代の偉人たちと同じ風景をみる!だったので、スペイン、ポルトガルに決定。

2カ国だし、行く都市が
スペイン:バルセロナ
ポルトガル:リスボン
だったので、迷うことなくバルセロナ→リスボンはブエリング航空というスペインに拠点を置く格安航空会社を使って移動。

あとは、エミレーツ航空を使ってバルセロナからヨーロッパ インリスボンからヨーロッパ アウト!

途中で時間があったので、じゃあドバイも行っちゃお〜〜てな感じでした。

いたってシンプルですよね。

しん
しん
このスペイン・ポルトガルの旅は4泊だけでした。都市を1カ国1つに絞れば、短い日程でも2カ国を回れますよ!

★ポイント★
スペインを拠点にするときはブエリング航空というLCCを使うと色んな場所へ移動しやすいです!

スペインの国内移動は、列車が一番ですねえ。

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事例②ドイツ→ポーランドルート

ポーランド ワルシャワ

実際に行ったのは、ドイツ→オーストリア→スロバキア→ポーランド

4カ国7都市周遊ルート。テーマはクラシック音楽の偉人の聖地を巡る!(あとその周辺行きたいところも!)

一体これはどのように決めたのか。

先ほどの順序に従って書いていきます。行きたかったのは、オーストリアのハルシュタット
、ウィーンと、ワルシャワ。ウィーンまで飛行機で行ってハルシュタットまで日帰りのオプショナルツアー。

それでウィーンからワルシャワまで夜行列車で行って、、、なんてルートで行こうと思ったのですが、超効率が悪い!!!!

ただよく調べてみるとハルシュタットがドイツのミュンヘンから近いことに気づき!

ドイツ(ミュンヘン)
↓
ザルツブルグ
↓
ハルシュタット
↓
ウィーン
(スロバキアまで日帰り旅行)
↓
ワルシャワ
(アウシュビッツまで日帰り旅行)
というルートに変えました。

この旅行からは、「一筆書き」がテーマになりました。

事例③フランス〜ラトビアルート

凱旋門

これはこれから行く旅行!

フランスのパリにちょっと用があり。オランダ、スウェーデン、エストニアに行きたかったんです。どうしても。

南下するルートか北上するルートか鉄道だったり、飛行機のスケジュールを見たところ、北上のルートの方がよかったので、このようなルートになりました。

日本
↓トルコ乗り継ぎ
パリ
↓タリスという列車
アムステルダム
↓飛行機(おそらくスカンジナビア航空)
ストックホルム
↓シリアライン
タリン(エストニア)
↓バス
リガ(ラトビア)

てな感じのルートになりました。ちゃんと一筆書きになってますよね!

移動手段が電車かバスとか陸路で行けるのか、それとも飛行機を使わなきゃいけないのかは「パリ アムステルダム 移動」などと調べれば、適切な移動方法が出てきますよ〜。

旅行会社のサイトなんか見ていても出てくることが多いので、それを使ってルートを組み立てたりします!

・・・と今まで事例をルートを書いてきたので、お次にはその事例の中でもこれはコツ!と思ったものを書いていきます!

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効率良くルートを組みためのコツ

ドナウ川沿いに広がるスロバキアの首都ブラチスラバの街並み

ここでは、効率よくルートを組むためのコツを3つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

①スタート/ゴールは大都市に!

エッフェル塔

パリやローマ、ロンドンなど一度は聞いたことがある場所をスタートやゴールにした方が良いです!

もちろんさっきの南北、東西のルートも考慮に入れつつ。

理由:
空港大きいから大抵どこにでも行きやすいしどこからでも戻ってこれる。もし飛行機に乗り遅れあっても別航空会社でなんとかなる とか結構あったりもするので。

周遊すると色々な国や都市に行くことになりますが、やっぱり大都市へのアクセスはとーっても良いので戻りやすいしどこにでも行きやすんですよ。

なので慣れてない方はなおさらですが、スタートとゴールは大都市にしましょう!

②日数から行く都市や国を限定する

コロッセオ 中

なかなか行けないヨーロッパ !だからたくさん行きたい!と思うのは、当然のこと。だけどいろーんな国を詰め込みすぎると結局移動で終わってしまいます。

なので僕は、
4〜5日間:1〜2都市
6〜7日間:〜2カ国/〜4都市
8〜9日間:〜4ヶ国/〜7都市
とルール付けしてます。

これ以上増やすと忙しすぎて 移動で終わっちゃいます。本当に。

国にもよりますが、、、ちなみに今年10日間で6ヶ国6都市行きますが、、、。そのうち2ヶ国はほぼ半日だけ。みたいな行程っす。

③基本一筆書き。だけどマイナー場所は日帰りで。

ミケランジェロ広場

先ほどの事例①で説明しましたが、一筆書きじゃないと時間が無駄になってしまうパターンがあります!

ただ、無理して一筆書きを意識すると逆に無駄になるパターンも。

それがマイナーどころやこじんまりとした場所にいくとき!

先ほどのルートでいうとスロバキアとかですね。ウィーンからスロバキアのブラチスラバって片道1時間なんですよ。午前中で戻ってこれるレベル。

事例には書きませんでしたが、クロアチアに行った時に行ったスロベニア リュブリャナもそんな感じ。

片道4時間以上かかるところは、一筆書きの行程内に収めますが片道2時間程度でこじんまりした場所ならショートトリップにしてしまうことも効率にヨーロッパを回るポイントです!

しん
しん
スロバキアは、ウィーンから日帰りで十分だと思います。泊まるなら、ウィーンにいたほうが楽しめますよ!

周遊の移動手段は鉄道・LCC・バスを使い分ける

ルートの順番が決まったら、次は都市と都市をどうつなぐかを考えます。

ここでは、ヨーロッパ周遊で使う移動手段を3つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

鉄道:近い都市どうしは列車が楽

ヨーロッパの鉄道は、多くの駅が街の中心にあります。

空港のように郊外へ出たり、早めに着いて保安検査を受けたりする手間が少ないのが強みです。

移動の時間が飛行機と同じくらいなら、中心から中心へ行ける鉄道のほうが、トータルでは早く着くこともあります。

窓から景色を楽しめるのも、列車ならではの楽しみです。

LCC:遠い都市へは格安航空会社でひとっ飛び

バルセロナからリスボンのように、陸路だと時間がかかる区間はLCC(格安航空会社)が便利です。

ただし、LCCは空港が街から離れていることがあり、預ける荷物が別料金になることも多いです。

航空券の値段だけでなく、空港までの移動と荷物の料金も足して比べると、失敗しにくくなります。

しん
しん
LCCは1〜2時間くらいの移動なら、めちゃめちゃ使えます!僕も周遊のときによく使っています。

バス・フェリー:鉄道がない区間の強い味方

鉄道が通っていない区間や、海をはさむ都市の間は、バスやフェリーが活躍します。

この記事の事例③でも、ストックホルムからタリンへは船、タリンからリガへはバスでつなぐ予定でした。

鉄道・飛行機・バス・フェリーを区間ごとに比べて、一番ムダのない手段を選ぶのが、効率よく回るコツです。

2026年のヨーロッパ入国ルール
・2026年4月から、シェンゲン圏の入国審査で顔写真と指紋を登録する「EES(出入国システム)」が全面運用になりました。初めての入国は審査に時間がかかることがあるので、乗り継ぎや到着直後の予定には余裕を持たせてください。
・事前の渡航認証「ETIAS」は延期が続いていて、開始日は未定です(2026年10月時点)。開始前に申請させるサイトは非公式なので注意してください。
イギリスへ行く前に
・日本のパスポートでも、観光でイギリスに入るには事前に「ETA(電子渡航認証)」が必要です。申請は公式アプリ「UK ETA」かGOV.UKのサイトから、申請料は20ポンドです(2026年10月時点)。

ヨーロッパ旅行時に使うべき、旅行会社って?

回る国が多くなるほど、航空券・列車・ホテルの組み合わせを自分で考えるのは大変になります。周遊のルートが決めきれないときは、旅行会社にまとめてプランを出してもらうと比較しやすいです。

僕がよくすすめているのは「タウンライフ旅さがし」。行きたい国や予算を入れるだけで、複数の旅行会社からプランと見積もりが無料で届きます。見積もりだけ取っておいて、個人手配と比べるのもありですよ。

まとめ

夕暮れのスロベニアの首都リュブリャナの街並み

ヨーロッパを周遊するときに効率良いルートを組むコツは

1.スタート/ゴールは大都市に!
2.日数から行く都市や国を限定する
3.基本一筆書き。だけどマイナー場所は日帰り

ということを念頭に入れつつ

①行きたい国をピックアップ
↓
②その国の中で
一番北/南もしくは、西/東のポイントでスタート/ゴールを決める。
↓
③スカイスキャナーもしくは鉄道路線図を見ながらその都市間を繋いでいく。
※実際に行かれてる方のブログも拝見します!

という流れでした!

他にも気をつけていることある?等々質問があれば、お答えするので、ぜひお気軽にコメントください!

以上、トラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)でした!

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 

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