ポルトガルの新婚旅行はあり?2回行った僕はポルト派

ポルトガルの新婚旅行は、街歩きや景色が好きな2人なら「あり」だと僕は思っています。ポルトガルにひとり旅で2回行った僕のおすすめは、リスボンよりポルト。アズレージョ(装飾タイル)のある街並みには、サントリーニ島と同じくらい感動しました。

「新婚旅行はヨーロッパにしたいけど、パリやイタリアは定番すぎるかも」「ポルトガルって実際どうなの?直行便がなくても大丈夫?」と迷っている方も多いと思います。

先に正直にお伝えすると、僕自身の新婚旅行はモルディブで、ポルトガルには2回ともひとりで行きました。この記事は「ポルトガルを2回旅した目線」と「旅行会社で8年以上働いている目線」から、新婚旅行の2人に向けて書いています。

※この記事は2026年11月時点の情報です。

これからヨーロッパ旅行を考えている方に、先にひとつだけお伝えさせてください。

ヨーロッパ旅行の費用は、同じ行き先・同じ日数でも、頼む旅行会社によって変わります。

しん

旅行会社に8年以上勤めている僕から見ても、1社の見積もりだけで決めるのはおすすめしません。大人の事情で、同じホテルでも会社によって値段が違うんです。

とはいえ、「何社にも1つずつ問い合わせるのは面倒…」という方も多いですよね。

そんなときに使えるのが、タウンライフ旅さがしです。

タウンライフ旅さがしは、こんなにたくさんの旅行会社と提携しています。

タウンライフ旅さがしの提携旅行会社のロゴ一覧(公式サイトより)
タウンライフ旅さがしの提携旅行会社(公式サイトより・2026年11月時点)

運営会社は、個人情報をきちんと扱う会社に付くプライバシーマークも取得しています。

行きたい国と希望を3分ほど入力するだけで、提携の旅行会社から旅行プランが届きます。

しん

しかも無料で使えて、いろんな会社に何度も同じ問い合わせ内容を書く手間もはぶけます。

プランを書いてほしい会社は自分で選べて、やり取りもほとんどネットで完結するので、仕事が忙しい方でも使いやすいです。

この記事でポルトガルの回り方と費用の考え方をつかんでから、届いたハネムーンのプランを見比べれば、その金額が高いのか安いのか、すぐに判断できますよ。

  • 行きたい国と希望を入れるだけ(簡単3分)
  • ハネムーンの日程プランと予算の目安が無料でもらえる
  • 複数の旅行会社のプランを見比べられる

しん

どうも、ヨーロッパだけで40カ国以上いったことある旅行会社勤めのしん(@worldtips0106)です!

新婚旅行にポルトガルはあり?2回行った僕の結論

先に結論です。ポルトガルの新婚旅行は、街歩きや景色を楽しみたい2人なら、自信をもっておすすめできます。

いっぽうで、ビーチでのんびりしたい2人や、はじめてのヨーロッパで有名どころを一通り見たい2人は、ほかの国とも比べてから決めてほしいです。

ポルトガルの新婚旅行の結論(向いている2人・リスボンとポルトの比較・スペインと組むプラン)
ポルトガルの新婚旅行、2回行った僕の結論

ポルトガルのいいところは「物価・治安・街並み」

僕はポルトガルに2回行っています。

  • 1回目:12月。バルセロナのあとにリスボンへ入り、シントラとロカ岬を回った
  • 2回目:2025年5月。クロアチアと南イタリアを回ったあと、ポルトとアヴェイロへ

2回目は約10年ぶりのポルトガルでしたが、やっぱりいい国だなと感じました。

しん

物価が安くて、治安もよくて、街並みも美しい。食べ物もおいしいので、言うことなしの大好きな国です!

新婚旅行で考えると、物価が安いのは大きな強みです。同じ予算でも、ホテルのランクや立地にお金を回しやすくなります。旧市街まで歩いて出られるホテルに泊まれれば、朝の散歩も夜の街歩きも、2人のペースで楽しめます。

たとえば、2025年5月にポルトガルのスーパーで撮ったワイン売り場の写真を見返すと、白ワインはほとんどが1本6ユーロ以下でした。

ポルトガルのスーパーのワイン売り場。白ワインの値札が並ぶ(2025年5月)
2025年5月、ポルトガルのスーパーのワイン売り場(僕が撮影)

リスボンよりポルト派の理由

ポルトガルの2大都市は、首都のリスボンと、北部のポルトです。どちらにも行った僕は、はっきりポルト派です。

理由は、街並みです。

しん

リスボンとポルトの両方に行って、僕はポルトのほうが全然好きでした。街並みがきれいに整っているのは、ポルトなんです。

ポルト中心部の通り。正面の教会の壁が青いアズレージョで飾られている
ポルトの中心部。正面の教会の壁もアズレージョです(2025年5月・僕が撮影)

僕は以前、「もう一度行きたいヨーロッパの街(街並み編)」を7か所選んだことがあります。パリ・ベネチア・バルセロナ・サン・セバスチャン・プラハ・ストックホルムと並べて、ポルトも入れました。

ポルトガルが向いている2人・ほかの国も比べたい2人

新婚旅行の行き先として、ポルトガルが合うかどうかを表にまとめました。

こんな2人ならポルトガルのおすすめ度
街歩き・景色・写真が好き◎ ポルトの街並みは唯一無二
ヨーロッパは2回目。王道の次を探している◎ 王道を外しても失敗しにくい
スペインと一緒に回りたい◎ 隣どうしで組みやすい
はじめてのヨーロッパで有名どころも見たい○ スペインと組めば両方楽しめる
ビーチでのんびりしたい△ ポルトは川沿いの街で、海のリゾートではない
移動の時間をとにかく短くしたい△ 日本からの直行便はない

僕は、王道の国を一通り行き終わった人や、「王道は外したいけど、失敗はしたくない」という人に、ポルトガルをすすめています。

ただし、はじめてのヨーロッパに僕がすすめているのは、イタリアとスペイン(同率1位)です。はじめての2人には、スペインとポルトガルを組む形がおすすめです(くわしくはモデルプランの章で)。

ほかのヨーロッパの国とも比べたい方は、ヨーロッパの新婚旅行でおすすめの国の記事もあわせてどうぞ。

気をつけたいのは、日本からの直行便がないことです。トラベルボイスの2026年10月の記事でも「現在、日本からの直行便はない」と紹介されていました。1回目の僕も、ドバイで乗り継いでヨーロッパに入っています。

また、ポルトは海辺のリゾートではなく、ドウロ川沿いの街です。海を眺めながら何もしない時間をすごしたい2人には、ビーチリゾートのほうが合うかもしれません。

僕の新婚旅行も、サントリーニ島が候補に上がったうえで、最終的にモルディブを選びました。

しん

決め手は、モルディブのほうが新婚旅行感があったことです。サントリーニは割といつでも行けますが、モルディブには特別感がありました。

モルディブには「新婚旅行といえばここ」というブランドがある、と思ったのも大きかったです。

しん

モルディブは、こんな非日常を味わえるところはなかなかない場所でした。海でのんびりしたい2人には、モルディブもおすすめです。

新婚旅行で行きたいポルトガルの街(僕が行った3エリア)

ここでは、僕が実際に歩いた街だけを紹介します。ポルトから行ける町はほかにもありますが、行っていない場所の感想は書きません。

ポルト:アズレージョの街並みは唯一無二

ポルトは、ドウロ川沿いの坂に家々が重なるように並ぶ、ポルトガル第2の都市です。旧市街は世界遺産にも登録されています。

街のあちこちで目に入るのが、アズレージョと呼ばれる装飾タイルです。建物の壁がタイルで彩られた街並みは、ほかのヨーロッパの街では見たことのない景色でした。

壁一面がアズレージョ(装飾タイル)の建物に入ったポルトのスターバックス
壁一面がアズレージョの建物。スタバもこの街並みに溶けこんでいます(2025年5月・ポルト)

しん

ポルトのアズレージョがある街並みは唯一無二。僕的に、サントリーニ島並みに感動したかもしれません。既視感のない感動でした!

サントリーニ島には、僕もひとりで行ったことがあります。景色の感動ではトップクラスだと思っている新婚旅行の定番の島と、同じくらい心が動いた。これが、僕がポルトを推すいちばんの理由です。

ドウロ川には、ドン・ルイス1世橋という2段の鉄の橋がかかっています。上の段も下の段も歩いて渡れて、橋の上からは川沿いの旧市街を見渡せます。

しん

ポルトでいちばん感動したのは、ドン・ルイス1世橋からの景色かな。

ドン・ルイス1世橋から見たドウロ川と、川沿いに家が重なるポルトの旧市街
ドン・ルイス1世橋から見たドウロ川と旧市街(2025年5月・僕が撮影)

アヴェイロ:ポルトから足をのばせる「小さな水の都」

ポルトから足をのばしたのが、アヴェイロです。運河が通る小さな街で、僕の印象は「小さな水の都」でした。

ポルトからは電車で40分〜1時間ほど(列車の種類によります。2026年11月時点)なので、ポルトに泊まったまま日帰りで行けます。

しん

僕もポルトから電車で日帰りしました。コンパクトなのにきれいで、カラフルな街並みが可愛らしい。女性にも人気だろうなと思いました。

しん

ショートトリップで行ったアヴェイロも、めちゃくちゃよかったです。ポルトからはコスタノヴァ、ナザレ、アゲダなどにも行けるので、欲張りな2人にもおすすめです!

ポルトを拠点にすれば、ホテルを変えずに日帰りの小旅行を足せます。荷物を持って移動する回数が減るのも、新婚旅行ではうれしいポイントです。

リスボン・シントラ・ロカ岬:1回目に回った定番

1回目のポルトガルは12月でした。バルセロナから、スペインのLCC(ブエリング航空)でリスボンに入っています。

夜のリスボン・ロシオ駅の前
1回目のポルトガルで撮った、夜のリスボン・ロシオ駅(12月)

翌朝は、リスボンのロシオ駅から朝の電車でシントラへ向かい、その日のうちにユーラシア大陸の最西端・ロカ岬まで回りました。

ユーラシア大陸の最西端・ロカ岬の記念碑を指さす筆者
ユーラシア大陸の最西端・ロカ岬で(1回目のポルトガル、12月)

しん

1回目は、スペインとポルトガルをたった4泊で回る弾丸旅でした(笑)。それでも、リスボン・シントラ・ロカ岬までは回れました。

新婚旅行なら、僕のような弾丸ではなく、リスボンに2泊はしてシントラとロカ岬まで1日かけて回るくらいの余裕がほしいところです。

ロカ岬の灯台と大西洋の断崖
ロカ岬の灯台と大西洋(12月・僕が撮影)

ポルトガル新婚旅行のモデルプラン(僕の推しはスペインと組む形)

ここからは、新婚旅行で回るときのたたき台です。僕が実際に回ったルートそのものではなく、2回の旅と旅行会社の目線から組んだ例なので、2人の希望に合わせて動かしてください。

プラン①ポルトガルだけ:ポルト+リスボン(8日間前後)

都市泊数過ごし方
ポルト3泊旧市街とドウロ川沿いの街歩き、アヴェイロへ日帰り
リスボン2泊リスボンの街歩き、シントラとロカ岬へ
機内1〜2泊日本との往復(乗り継ぎ)

ポルトの泊数を多めにしているのは、僕がポルト派だからというのもありますが、アヴェイロへの日帰りも入れたいからです。ポルトとリスボンの間は、特急で3時間ほどです。

プラン②スペインと組む:バルセロナ+ポルト(8〜10日間)

都市泊数過ごし方
バルセロナ3泊サグラダ・ファミリアなど、王道の観光
ポルト3泊旧市街の街歩き、アヴェイロへ日帰り
リスボン(日数に余裕があれば)2泊シントラとロカ岬へ
機内1〜2泊日本との往復(乗り継ぎ)

しん

僕が新婚旅行でポルトガルに行くなら、バルセロナとポルトに3泊ずつ。日数に余裕があれば、リスボンに2泊足します。

僕の推しはこちらです。スペインははじめてのヨーロッパにもすすめている国で、ポルトガルとは隣どうし。王道の国と「王道の次」の国を、1回の新婚旅行で両方楽しめます。

しん

バルセロナまで行くなら、ポルトガルにもぜひ足をのばしてほしいです。2カ国を回るなら、スペイン×ポルトガルは僕の推しの組み合わせです。

バルセロナには僕も4回行っていて、12月に行ったときも暖かくて非日常でした。冬に新婚旅行に行く2人にも、この組み合わせは合っています。

しん

年末年始にヨーロッパへ行くなら、僕はスペインとポルトガルを選びます。あたたかいし、なんでもできるからです。

冬の行き先選びは年末年始のヨーロッパの記事に、スペインの新婚旅行はスペイン新婚旅行の記事にまとめています。

移動の目安と、乗り継ぎの注意

移動時間の目安は次のとおりです(2026年11月時点。列車の時刻はポルトガル鉄道(CP)の公式サイトで確かめてください)。

  • 日本からポルトガル:直行便はないので、乗り継ぎが前提
  • リスボンからポルト:特急で3時間ほど
  • ポルトからアヴェイロ:電車で40分〜1時間ほど
  • スペインからポルトガル:飛行機が便利(僕は1回目、バルセロナからリスボンまでLCCで移動)

ちなみに僕は今、ヨーロッパへ行くときはほとんどシンガポールで乗り継いでいます。

もうひとつ気をつけたいのが、ヨーロッパ(シェンゲン圏)の新しい出入国のしくみ「EES」です。2026年4月10日から全面運用になり、はじめての入国では顔写真と指紋の登録があります。入国審査に時間がかかることもあるので、乗り継ぎや到着日の予定には余裕を持たせておくと安心です。

ポルトガル新婚旅行の費用と、後悔しないためのポイント(旅行会社勤めの本音)

費用は「航空券」と「ホテル」でほぼ決まる

ポルトガルの新婚旅行の費用は、時期・航空会社・ホテルのランクで大きく変わります。なので、この記事では「◯万円」と言い切らず、金額を左右するポイントと、僕の実例を書きます。

旅行会社の感覚でいうと、航空券はツアー代金の3分の1〜半分を占めます。ポルトガルは直行便がないので、どこで乗り継ぐかで値段が変わります。

マイルが貯まっているなら、まずマイルで取れるかを調べるのがおすすめです。僕は、マイルで取れる便を確認してから、同じ区間の普通の航空券より本当に安いか、手出しの現金がいくらかで決めています。

しん

2025年5月の旅は、航空券をマイルで取りました。クロアチア・イタリア・ポルトガルを回って、手出しは5万円くらいでした。

ヨーロッパの新婚旅行の費用感はヨーロッパ新婚旅行の費用の記事、ヨーロッパ旅行全体の費用相場はヨーロッパ旅行の費用相場の記事も参考にしてみてください。

新婚旅行のツアーは利益率が高い。1社で決めない

ここは、旅行会社で働いている僕だからこそ伝えたいことです。

しん

旅行会社の中から見ると、新婚旅行のツアーは利益率が高めです。相場より高くなりがちなんですよね。

だからこそ、1社の見積もりだけで決めないことが大事です。航空券はGoogleフライト、ホテルはBooking.comなどで調べれば、ツアー代金のおおよその中身はつかめます。明らかに高いと感じたら、会社を変えていいと思います。

また、ほかの会社にも見積もりを頼んでいると伝えると、値段を見直してもらう材料にもなります。

浮いたお金は「ホテルの立地」と「最後の1泊」に

ポルトガルは物価が安いぶん、ホテルにお金を回しやすい国です。僕自身、旅のお金のかけ方ははっきりしています。

しん

僕は、宿にはめちゃめちゃお金をかけます。ヨーロッパなら1泊3万〜4万円くらい。いちばん重視しているのは立地です。

金額は2026年10月時点の僕の感覚です。

しん

2025年5月のポルトは、Legendary Porto Hotelに2泊して45,052円でした。1泊あたり約2万2,500円です。

僕がふだんヨーロッパで払う1泊3万〜4万円より安く、ポルトガルの物価の安さはホテル代にも出ています。

観光地から外れたホテルを取ると、移動に時間を取られて、結局ムダが多くなります。ポルトのような坂の多い街では、旧市街まで歩いて行ける場所を選んでおくと、2人の時間をたっぷり取れます。

ホテルの選び方で、僕が決めていることは次の3つです。

  • Booking.comの評価が8.0以上
  • 日本人の口コミの評価がいいか(日本人はレビューが厳しいので参考になる)
  • 水回りの評価をしっかり見る

もうひとつ、僕が今も続けているのが「旅の最後の1泊だけ、4〜5つ星のホテルにする」というルールです。新婚旅行なら、最後の夜を少しいいホテルにするだけでも、旅の締めくくりが変わると思います。

ヨーロッパ旅行時に使うべき、旅行会社って?

ポルトガルは日本からの直行便がなく、スペインと組んで回ることも多い国です。乗り継ぎの便とホテルの立地しだいで、満足度も金額も大きく変わります。

とはいえ、結婚式の準備で忙しいなか、旅行会社を1社ずつ回って見積もりを取るのは大変ですよね。

そんなときに便利なのが、タウンライフ旅さがしです。行きたい国と希望を3分ほど入力するだけで、提携の旅行会社から旅行プランが届きます。使うのは無料で、プランを書いてほしい会社も自分で選べます(2026年11月時点、公式サイトで確認)。

申し込みの画面では、旅のテーマに「新婚旅行・ハネムーン」を選べます。希望の欄に「ポルト3泊とリスボン2泊」「バルセロナとポルト」のように、この記事のプランをそのまま書けば、乗り継ぎの便やホテルの立地まで含めて見比べられます。1社だけの見積もりで、相場より高いハネムーン料金をそのまま払ってしまう心配も減らせます。

新婚旅行の時期が見えてきたら、早めに動くのがおすすめです。旅行会社で働いている僕の感覚では、問題なく席が取れるのは出発の3か月前まで。旅行会社の予約なら、キャンセル料がかかり始めるのはたいてい出発の1か月前からなので、先にプランを取り寄せて押さえておいても損はしにくいです。

  • 行きたい国と希望を入れるだけ(簡単3分)
  • ハネムーンの日程プランと予算の目安が無料でもらえる
  • 複数の旅行会社のプランを見比べられる

使い方は、タウンライフ旅さがし(ハネムーン特集)の記事にまとめています。

ポルトガルの新婚旅行でよくある質問

ポルトガルの治安は大丈夫?

僕の体感では、治安のいい国です。2025年5月のポルトガルも含めて、2024年以降に行った国で、僕は危ない目に遭ったことがありません。

「クロアチアみたいに、治安がよくて食べ物がおいしい国はほかにある?」と聞かれたときも、僕はポルトガルとポーランドを挙げました。

しん

それでも、人が多い場所では、スリに背中を取られないようにしています。スマホを見るときは、壁を背にするのが僕のルールです。

ヨーロッパの治安が気になる方は、ヨーロッパで治安の良い国の記事もあわせてどうぞ。

ベストシーズンはいつ?

僕がヨーロッパでおすすめしている時期は、GW明けから6月と、9月です。7・8月は暑いうえに、バカンスで値段も上がるので、おすすめしていません。

僕の2回目のポルトガルも5月でした。冬に行くなら、暖かいスペインと組むのがおすすめです。

スペインとポルトガル、どっちがいい?

はじめてのヨーロッパならスペイン、2回目以降や「王道の次」を探しているならポルトガル、というのが僕の答えです。

もう一度行きたいヨーロッパの国を聞かれたら、僕は1位にスペインを選びます。ポルトガルは、そのトップ5のすぐ後ろに「同じくらいおすすめ」として挙げた国のひとつです。迷ったら、プラン②のように両方を回るのがおすすめです。

ツアーと個人手配、どっちがいい?

しん

「ツアーは高い」は、結構間違いです。添乗員付きじゃなく、飛行機とホテルだけがついているものなら、めちゃめちゃ安い掘り出し物がたくさんあります。

いっぽうで、新婚旅行向けのプランは利益率が高くなりがちです。また、個人手配だと、トラブルのときの窓口が英語だけということもよくあります。

なので、ツアーと個人手配のどちらかに決めつけず、同じ日程で両方の値段を並べて比べるのがおすすめです。

新婚旅行の行き先に迷ったら、ポルトを候補に入れてみて

ポルトガルの新婚旅行で押さえておきたいことをまとめます。

  • ポルトガルは、物価・治安・街並みのバランスがいい国。街歩きや景色が好きな2人に向いている
  • 僕のおすすめは、リスボンよりポルト。アヴェイロへの日帰りもセットで
  • はじめてのヨーロッパなら、スペインと組むのがおすすめ
  • 直行便はないので、乗り継ぎの便とホテルの立地まで含めて、何社かの見積もりを比べる

しん

正直、ポルトガルの良さは広がってほしくないって思うくらい好きな国です(笑)。

新婚旅行の行き先に迷ったら、まずはポルトを入れたハネムーンのプランを1つ取り寄せて、ほかの候補と見比べるところから始めてみてください。

以上、しん(インスタ @travelsalaryman)でした!