ワーホリ

【永年無料×保険が自動付帯】のクレジットカードならエポスカード!




「海外旅行へ行く時の保険をクレジットカード付帯のものでカバーしたい!永年無料かつ自動付帯でおすすめのクレジットカードはなんなんだろう…?」

そんな方におすすめしたいクレジットカードは、エポスカード!!!

もちろん僕も持っているのですが、周りの旅好き達がこぞっておすすめしているこちらのカード。

永年無料だし、その上海外旅行保険の内容も無料の割に手厚いし(何様)、1番使い勝手がいいVISAだし、作っても一切損はないし。

旅にでなくても、普通の買い物でポイントが貯まって、その貯めたポイントも、iTunes‎ギフトコードだったり、スターバックスカードに変えられるし、いいことしかないのでおすすめです!

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しん
しん
ぶっちゃけ「クレジットカード多く持ってるとお金たくさん使っちゃうし、、、」なんて思いますよね。何を隠そう、僕もそう思う派です(笑)

そんな僕ですら。

やっぱり他のカードと比較して、どう考えてもお得だ!と思っちゃって作ったんですよね。

現在セブに留学→ニュージーランドのワーキングホリデイと海外生活真っ只中なのですが、どちらでもエポスカード付帯の保険お世話になっています。マジで。もう足を向けて眠れない(大嘘)

回し者感満載ですが(笑)、本当におすすめなので、ぜひ持って欲しい理由を語っていきますね。



自動付帯のクレカを選ぶ際の注意点

…とただ、ゴリ押しされても「本当…?」と思うのは当然のこと。

永年無料×海外旅行保険が自動付帯となるクレジットカードを選ぶ上でぜひ注意して欲しい点を最初に書いていきますね。

これに当てはまっていたら、エポスカードなんなん!?ってなりますしね。

もし他のカードを作る時もこちらの点に注意して作るといいと思いますよ。

それは、

最大補償金額●千万円に騙されるな!

ということ。

よくあるんですよね、補償額の最高額が数千万円!みたいなの!そういう広告だしている会社どうなん?って思っちゃいますけど。

確かに、嘘じゃないんですが、その最高額の補償額って、基本的に事故死した時だったりにでるお金なんですよね。だから滅多に使わないというか、自分が得することは一切ないという(笑)

海外旅行でリスクが高く、保険を決める上で重視すべきところは、ケガや突然の病気による治療費のカバー

最高額を謳っているカードに限って、死亡時や後遺障害の補償金額は高いけど、治療とかは全くカバーされない、みたいな(笑)そういうカードを他のサイト様では地雷カードと読んでいました。まさにそれ。

エポスカードに関しては、そういう謳い方していないし、しっかりけがや病気のカバーもされるカードなので、ご安心を。

 

国の地域の発展具合によって、病院の充実や費用も異なってくるので、その国でどの程度の治療費がかかるのか調べて、持ってるクレジットカードの保険で対応できるかどうか?ということも合わせて確認するとよいですよ!

おすすめクレカ【エポスカード】の魅力とは?

繰り返しになりますが、「とにかくお金や手間をかけずに、より手厚く海外旅行保険をつけたい!」ということであれば、エポスカードがめちゃくちゃおすすめ!その魅力を語っていきましょう!

①海外旅行保険が自動付帯

自動付帯って大きいですよね!

旅費の一部を決済しないと保険が適用されない利用付帯だと、何の旅費でクレジットカード使えばいいか調べないといけないし、そもそも決済も面倒だし。

けど、エポスカードは自動付帯!持っているだけで!!!適用される素晴らしい保険…!

あとで書くのですが、保険適用のカードを、エポスカードだけじゃなくて他のカードの保険も一緒に!ということだと、「旅費の一部のあれをあのカードで決済して、その次に、あのカードであれを決済…!」とややこしくなるし。

自動付帯最高!

②キャッシュレス診察OK

キャッシュレス、というのは名前の通り、お金が必要ない診察を受けられる、ということですね!※大都市に限定されます。

要は、治療代など保険が適用されるものの費用を建て替える必要があるかどうか、の違い!

保険会社が直接病院に治療費を支払う、というシステムなので、もちろん保険会社と提携していない病院で診察を受ける場合は、領収書などで申請する必要があるので、ご注意くださいまし。

エポスカードは、そのキャッシュレス診察を受けることができるので、多額の治療費を支払う支払わないという心配をしなくていいのは安心ですよね。

しん
しん
海外で病院行くこともなかなかないし、こういうサービスは本当にありがたい…!

③補償金額も手厚い(無料の割に!)

補償内容もアツいんです!!こんな感じです▼

傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

とこれだけでは手厚いことがわからないので、他の保険と比較してみましょう!

同じく永年無料のもので比較してみました。僕が独断と偏見でメジャーだなあ、と思うカードにて(笑)

※楽天カードの場合(永年無料/利用付帯

傷害治療費用 200万
疾病治療費用 200万 (※エポスより70万安い)
携行品損害 20万

利用付帯と疾病治療費用のことを考えると、エポスの方がお得ですね。

 

※Booking.comカードの場合(永年無料/自動付帯)

傷害治療費用 100万
疾病治療費用 100万 (※エポスより100万安い)
携行品損害 20万

疾病治療費用のことを考えると、エポスの方が圧倒的に補償がいいですね。

と、永年無料のクレジットカードと比較しても総合的にみて、エポスカードが1番でした。無料の中では、圧倒的な補償ということをお分かりいただければ嬉しいです!



④即日発行が可能!

海外好きあるある。

寸前に用意を始める。…(笑)

ギリギリだけど、保険どうしよう…クレジットカードの発行は時間がかかるし…。空港で入るしかないかな…なんて思っちゃいますが。

しん
しん
あきらめないで。(古)

エポスカードなら即日発行可能です。そう、マルイならね。(古)(2回目)

マルイの受付センターなら発行とカード受け取りが即日でできるので、出発ギリギリでも問題なし!マルイは東京、神奈川、埼玉、茨城、静岡、京都、大阪、兵庫、福岡にあるので、ぜひ手空きにでもいきましょう!

⑤なのに永年無料

もう何度も書いているので、周知の事実かもしれませんが、これで永年無料ですからね!?すごすぎだわ。エポスカード。

これ以上書く言葉はないでしょう。(ほんとは書くことがないだけです。すません。)

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エポスカードの注意すべき点とは?

・・・といいことを書いてきましたが、注意すべき点があります。その点にも書いていくので、エポスカードを海外旅行保険として使う時はこちらの点にご注意ください!

レンタル品の盗難の補償がないこと
自分の携行品の盗難に対しては補償されるのですが(よくある質問より)、レンタル品に対しては補償されません。特に、WIFIルータの管理にはご注意を!

主に注意すべきはここかなあ。と思います。ここだけ注意すれば問題ないかなあ。と!

 

と、ここまでエポスカードについて書いてきました。もちろんエポスカード単品でもいいかと思うのですが、「備えあれば憂いなし」!補償内容をさらに厚くするという意味で、他のカードも持っていくとさらによきです!

傷害死亡/後遺障害の補償額だけは、高い方が適用されるのですが、その他の関しては基本的に補償金額が合算されるので!

そこで僕が他に持っているかつおすすめのカードをご紹介します!

その他のカードも持っていこう!おすすめは?

枚数でいうと、僕はクレジットカードを海外旅行の時に4枚持っていっています。

今はニュージーランドで生活をしているのですが、そこで持っているカードはこちら▼

・エポスカード(VISA)
・Booking.comカード(VISA)
・楽天カード(Mastercard)
・ANAカード(VISA)

圧倒的なVISA率w

用途はこんな感じ▼
・エポスカード:海外旅行保険用
・Booking.comカード:海外旅行保険用/Booking.com利用時の割引用
・楽天カード:クレジットカード利用用
・ANAカード:マイル加算用かつ楽天カードが上限額達したり盗難に遭った時の対応用のカード

楽天カードを1番最初に作ったということもあり、普段使い用にしているだけで特に理由はないのですが、楽天ポイントが貯まることが地味に嬉しいな、と思って楽天カードを使っています。また、楽天カードは、セキュリティが厳しい決済などが出来ないため(査証申請や、ディズニーのオンラインチケットなどができなかったんですよね)その時のために、 ANAカードを持っています!

…なので、保険の補償額という観点でいうと、おすすめは楽天カードとBooking.comカードになりますね。さっき例に出したやつっていうw

1個ずつ説明していきますね。

楽天カード

もう日本で1番有名なクレジットカードなのではないのでしょうか?w

あんなにしっかりCM打ってるクレジットカード会社ない気がする。

※()内はエポスカードの金額なので、持っていれば合算額となります。

傷害死亡・後遺障害 2,000万
傷害治療費用 200万 (+200万=400万)
疾病治療費用 200万 (+270万=470万)
賠償責任(免責なし) 2,000万 (+2,000万=4,000万)
救援者費用 200万  (+100万=300万)
携行品損害(免責金額3,000円) 20万  (+20万=40万)

ネックなのが、利用付帯ということ。

自宅から出発空港までの交通費(公共交通乗用具の運賃)または海外旅行代金を、日本を出国する以前に楽天カードを使って決済しなければいけないこと。(具体的な適用されるものはこちらをご覧ください。)

とはいえ、適用されるものも多いし、永年無料なので、持っていて損はないかなあ。と思います!

もしご興味があれば作ってみてはいかがでしょうか??

Booking.comカード

このカード、意外と浸透していないんですよね!個人的にかなりおすすめ!!

補償金額はこんな感じです▼

※()内はエポスカードの金額なので、持っていれば合算額となります。

傷害死亡・後遺障害 300万 (利用条件によっては1,700万円加算されて2,000万円になります。)
傷害治療費用 100万 (+200万=300万)
疾病治療費用 100万 (+270万=370万)
賠償責任(免責なし) 2,500万 (+2,000万=4,500万)
救援者費用 150万  (+100万=250万)
携行品損害(免責金額3,000円) 20万  (+20万=40万)

自動付帯×永年無料だし、何よりホテル代金が最大16%還元になるんです!(専用サイトで予約すべきなど色々条件があるので、注意してください!)

詳細の記事も書いたので、ぜひサービスの詳細を知りたい方はこちらへどうぞ!>>旅好きは絶対持つべき!Booking.comカードの魅力とは?

ちなみにこの3つのカードを持っていると以下のような補償金額に…!

補償金額はこんな感じです▼

傷害死亡・後遺障害 2,000万
傷害治療費用 500万
疾病治療費用 570万
賠償責任(免責なし) 6,500万
救援者費用 450万
携行品損害(免責金額3,000円) 60万

と補償金額によっては、普通の有料の保険に上回る金額になるのです!

お金をかけずここまで補償されるなら、作った方がいいかなと僕は思って、作り、今に至ります(笑)ぜひ検討してみてくださいね!

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旅好きにはマストアイテム!

ということで、かかる費用や保険金額を見ると、エポスカードがどれだけお得か、お分かりいただければとっても嬉しいです!

海外旅行だけでなく留学や、僕のようにワーホリにも適用されるので、旅好きにはマストアイテムなのです!世界一周の方でも最初の90日間(エポスカードの適用期間が90日間なので)はエポスカードで対応、という方も多いです!

よく海外に行くならぜひ作ってみてはいかがでしょうか?

以上、トラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)でした!

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