この記事の更新情報(2026年10月)
  • 冬に行きたい都市(ウィーン・プラハ)と、冬のヨーロッパ旅行のメリットを追記しました
  • 2026年のヨーロッパ入国ルール(EES・ETIAS)を追記しました
  • 冬のヨーロッパで気をつけたい天気の話と、あわせて読みたい記事を追加しました
しん

どうも、ヨーロッパだけで40カ国以上いったことある旅行会社勤めのしん(@worldtips0106)です!





「冬におすすめなヨーロッパはどこ!?」

【ヨーロッパには夏行け】ヨーロッパに5回行った僕が語る、夏ヨーロッパのメリット5つ。なんて記事を以前書きました。

夏にヨーロッパに行ければそれに越したことはないのです!!!!

大抵の場所だったら乾燥していて雨が少ないし、日がめちゃくちゃ長いから観光もたーくさんできるし、街が盛んだし、お祭りもたくさんあるし、コートとか持っていく必要もないから荷物も減るし。

とはいえ。

とはいえですよ?

高いんです。夏のヨーロッパは!!!!!(泣)

冬の時期に行くより下手すると2倍くらいの値段がしてしまう、、、

それを考えると、どうしても行くのがオフシーズンになってしまう。という方少なくないです。

はたまた職業上夏の時期は忙しいから落ち着いた時期にならないと休みがとれないし、、、という方もいるでしょうし、卒業旅行でメンバーと日程合わせられるのがどうしても冬だけ。

という方も。

そんな方のご要望にお応えして!!!

6年連続でプライベートの長期休みをヨーロッパに費やす僕が、こちらの記事では冬でもおすすめできるヨーロッパの国を厳選していきます。

ちなみに僕が行った国と時期はこんな感じ▼
フランス/イギリス/ベルギー:9月
イタリア/バチカン:9月
スペイン/ポルトガル:12月
ドイツ/オーストリア/スロバキア/ポーランド:10月
クロアチア/スロベニア/ボスニア(略)/モンテネグロ:11月
トルコ/オランダ/バルト三国:11月
とまあ、秋冬をさまよっている感じです。笑

なので、僕の知識不足を埋めるために、この記事を書くためにヨーロッパを担当する先輩にも意見を聞きましたよ!!!

ということで最後までお付き合いくださいませ。

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冬におすすめのヨーロッパの国3選

クリスマスマーケットでにぎわうドイツ・フランクフルトの広場

ちなみに…
冬におすすめ
↓
あったかい
ということではありません!

冬でも楽しめる要素がある!的な意味で捉えていただけると!

まあ最後の国は、比較的あったかいという意味で選びましたが、、、笑

ではどうぞ!

ここでは、冬でも楽しめるヨーロッパの国を3つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

フィンランド

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まあ、案の定かもしれませんね、北欧は(笑)

北欧の中でもやっぱり1番おすすめなのが、フィンランド。

なんといっても魅力はオーロラでしょう!フィンランドのオーロラのベストシーズンは2〜3月と言われているので、学生さんの卒業旅行シーズンにはドストライク。

ちなみに、オーロラを見るだけではカナダの方が観測率が高いんです。

じゃあなんでオーロラを北欧でみるか?というと、、、
観光地がたくさんあるから!!!!

カナダは本当にオーロラ見るだけ!ということになりがち。ですが、北欧であれば街並みやショッピングなどなど楽しみ方がたくさんあります。オーロラが見えるラップランドには、サンタさんもいますしね。

サウナと寒中水泳なんかもして忘れられない思い出を作ってみては(誰もやらない)

余談ですが、Marimekkoなどの北欧雑貨のショッピングをヘルシンキでするのもシーズン関わらず出来ますしね。ぜひ。




ドイツ

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北欧を除けば、ドイツは1番冬を楽しめるヨーロッパ!

なんといっても冬が1番美しいと言われるノイシュヴァンシュタイン城の存在。

まあミュンヘンだけに限定されちゃいますが、、、

写真を見ても、ダントツで冬が美しい場所、と言えること間違いありません。

また、ドイツといえばクリスマスマーケット!12月と時期は限定されてしまうものの、冬限定です。

これを楽しむために冬にドイツに行くということも大あり!

スペイン/ポルトガル

先ほど書きましたが僕、この2つには12月に行きました。

冬のヨーロッパはめちゃくちゃ寒いと聞いて、構えていったものの

「あれ…!?あったかい。ぽかぽか…!」

という感じでした。それもそのはず朝夜は冷え込むものの、20°C近くあったんです!!12月なのにですよ?

ヨーロッパの中でも比較的南にあるので、ほかの国でも冬は暖かい国なんです。けどやはり2〜3月は日本と変わらないくらいの冬なので防寒対策は忘れずに。

12月までに行く場合は、春的な感覚でいっても問題ありませんでした。

最近スペインに行った後輩も同じことを言っていましたんですよね!間違いなし!

▶︎旅行会社勤めのプロが語る、スペインのおすすめ都市とは?

3カ国のほかにも!冬に行きたいヨーロッパの都市

夕暮れのカレル橋とプラハ城

3カ国のほかにも、冬ならではの楽しみ方ができる都市があります。

ここでは、冬に行きたいヨーロッパの都市を2つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

ウィーン(オーストリア)

ウィーンは、冬に行くと街じゅうがクリスマスマーケットでにぎわう都市です。

市庁舎前広場のマーケットは、2026年は11月13日から12月26日まで開かれます(2026年10月時点、ウィーン市観光局の公式サイトより)。

宮殿や美術館、カフェなど屋内で過ごせる場所が多いので、寒い日や雨の日でも予定を立てやすいのが冬向きの理由です。

プラハ(チェコ)

プラハは、旧市街広場のクリスマスマーケットで知られる街です。

冬は広場に大きなツリーと屋台が並び、中世の街並みと合わさって、絵本のような景色になります。

コンサートホールや教会でクラシックの演奏会が開かれることも多く、日が暮れるのが早い冬でも、夜の楽しみがあるのがうれしいところです。

しん

プラハでは、スメタナホールでクラシックのコンサートを聴きました。ウィーンより気軽に本格的な演奏が楽しめて、プラハ城からの景色も大好きです!

冬のヨーロッパ旅行のメリット

雪に包まれたハルシュタットの湖畔の街並み

ここでは、あえて冬にヨーロッパへ行くメリットを3つ解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

航空券やホテルが夏より安くなりやすい

冬は旅行のオフシーズンなので、航空券やホテルの料金が夏より安くなりやすいです。

同じ予算でもホテルのランクを上げたり、日数を増やしたりできるのは、冬ならではのよさです。

人気の観光地が空いていて回りやすい

夏は長い行列ができる美術館や名所も、冬は比較的空いています。

待ち時間が短いぶん、短い日程でも見たい場所を回りやすいです。

クリスマスマーケットなど冬だけのイベントがある

ドイツやオーストリア、チェコなどでは、冬になると街の広場にクリスマスマーケットが立ちます。

ホットワインを片手に屋台を回る時間は、冬に行った人だけが味わえる楽しみです。

しん

クリスマスから年末年始にかけては、冬でも混みやすく料金も上がりやすいです。日程を少しずらすだけでも、ぐっと予約しやすくなりますよ!

冬に控えた方が良いヨーロッパの地域…??

イビサ島の港と旧市街

逆に今度はおすすめしない場所を書きましょう。

他でもない、ヨーロッパビーチです。

有名所でいうと
ギリシャのサントリーニ
スペインのイビサ/マヨルカ
などですね。

ビーチ目当てでヨーロッパ行く方は多くないとは思うのですが、、、

次の冬のヨーロッパで注意すべきことにも書くのですが、こういうヨーロッパビーチは夏が稼ぎ時なので、夏に稼ぐだけ稼いで冬はお休み。みたいなことが多いんです。

ホテルがそんな状態だったら、レストランも営業することも自然と多くならないですよね。

なので、安くなるものの、充実度は一気に下がるという意味でヨーロッパビーチに冬行くことはおすすめできません。僕は行っちゃう気がしますけど(笑)

夏行く用として、おすすめのヨーロッパビーチの記事を以下に載せておくので気になる方はぜひ!

▶︎一生に一度は行ってみたい、ヨーロッパビーチ5選

冬のヨーロッパで注意すべきこと

石畳が広がるマドリードのマヨール広場

てことで、最後に。

冬ヨーロッパも何回か経験済みの僕から冬のヨーロッパで注意すべきことを2つ!

すでに旅行を予約済みの方もぜひご覧ください。




ここでは、その2つを順番に解説します。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

①石畳なので、足から寒さがくる

これは1番気をつけて欲しいこと。

ヨーロッパといえば石畳の地面。

キンキンに冷えているヨーロッパの石畳を長時間歩いていると、足から寒さが来るんですよね。足がかじかむのなんてあっという間。

なので、行くときには足用のホッカイロを持っていくことで長時間観光もできるようになります!

もちろん、その他防寒具も忘れずに。

しん

冬のヨーロッパは突然の雨もあるので、寒さ対策と一緒に、雨を防ぐものも持っていくのがおすすめです。濡れると超寒いです!

②やっていないお店が多い

レストランや観光名所も含め、ですね。

夏が稼ぎ時です、ヨーロッパは。

なので、冬はお休み!みたいなところがすごーーーく多いです。レストランや、観光名所などなど。

せっかくヨーロッパに来たのに、行きたい場所が季節の関係上クローズしている!!

なんてことにならないように行きたい観光名所の営業時間などをチェックするようにしましょう。これはマストですよ。本当に!!!

しん

冬のパリは晴れの日が少なすぎて、ちょっと病みました笑 冬は雨の日も多いので、屋内で楽しめる予定も入れておくと安心です!

2026年のヨーロッパ入国ルール
・2026年4月から、シェンゲン圏の入国審査で顔写真と指紋を登録する「EES(出入国システム)」が全面運用になりました。初めての入国は審査に時間がかかることがあるので、乗り継ぎや到着直後の予定には余裕を持たせてください。
・事前の渡航認証「ETIAS」は延期が続いていて、開始日は未定です(2026年10月時点)。開始前に申請させるサイトは非公式なので注意してください。

ヨーロッパ旅行時に使うべき、旅行会社って?

コロナ明けでどんどん上がる物価。そして上がらない給料…。そんな中、ヨーロッパの旅費を安くするなら相見積もりをすることを強くおすすめします!

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とお得なヨーロッパ旅行が可能に!

しん

逆に、相見積もりをしないと相場がわからず、法外な金額で契約してしまう可能性があるんです…!

最低でも、行きたいツアーの適正な金額がわかり、値切り交渉をできる可能性がでてきるので、2〜3社の相見積もりがおすすめ!

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しん

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▼「タウンライフ旅さがし」に進むとこんなトップページに。

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ヨーロッパは陸つながりなのでいろんなところに行きやすいですよね。だからこそ「あそこも行きたい!これも行きたい!ツアーだと、行きたいところを回れきれない…。」となりがち。

タウンライフなら下の画像のように細かい要望までしっかり書くことができて

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 自分の要望に合わせたプランで、無料見積もりが依頼できます!

しん

見積もりしたからといって、契約の義務はありません。なので、気軽に問い合わせしてみてくださいね。

ちなみに、利用満足度・口コミ評価も高く、安心のサービスです!

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ヨーロッパは冬でもあり!

雪に覆われたクロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園

上では書きませんでしたが個人的には

いっそのこと、ヨーロッパに行っちゃうくらいなら今めちゃくちゃ人気が上がっているモロッコへ行っちゃうもありだし、クロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園もありだなあ。なんて思いました。

つまり!!!!

冬でもヨーロッパは大あり!!

ということ。

寒いところは嫌だ〜冬は東南アジアがベストシーズンだし、東南アジアに行こう〜〜!なんてことももちろんありですが、冬は冬なりの魅力がしっかりあります。

ぜひ行きたい気持ちを大事に(誰)ヨーロッパへステキな旅行へ行かれてくださいね。

以上、トラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)でした!

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