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経験者直伝|ニュージーランドへワーホリ予定の方へ捧ぐバイブル。費用から仕事探しのコツまで。





エージェントなどに頼らず全部個人で手配するつもりで、ニュージーランドにワーホリへ行こうと思っている。だから、最近経験した人から情報を聞きたい!

よくぞ…。よくぞ、たどり着いてくれました。

そのお悩み、お任せください!全部解決しちゃいます。

しん
しん
どうも、現在ニュージーランドにてワーホリ中のトラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)です。

こちらの記事は

・ニュージーランドへワーキングホリデイを決めた!準備はどうしたらいいの?
・現地に着いたらどうすればいいの?

などニュージーランドのワーキングホリデイに関する質問を全て解決してしまう総合情報記事となっています。

しん
しん
まじで、これ読めば間違いねえ。

と思うような、記事に仕上げたので、どうぞ、お付き合いください!

ワーホリ先がニュージーランドに合っている人って?

ニュージーランドに行き先に決定!!!!

とはいえ。

行き先は、カナダやオーストラリアなど20カ国以上あります。

ので、自分の欲求がニュージーランドにて満たせるのかどうかを事前に確認していた方が絶対にいいです!!!

ということを実際に経験した僕からお届け。

しん
しん
せっかくの長期滞在ですしね!

ワーホリ先をニュージーランドにするメリット/デメリットをつづりますね。

メリット:
①自然が美しすぎて癒し効果高すぎ◎
②日本以上!?治安がとてもいい!
③労働環境がとても整っている
④コーヒー文化を楽しめる
⑤移民文化なので色んな人種の方と出会える

デメリット:
①自然以外に何もない
②物価が高い!
③海外旅行しにくい
④日本人が思いの外超多い

また、切り口を変えてみてみましょう。

ワーホリを有意義なものにするためには、明確な目的があると間違いなくいいです。

滞在期間中明確な目的を持っていて、充実させている方はこんな感じでした▼

・バリスタ
→ニュージーランドはカフェ文化が根付く国。特にウェリントンは、最高のコーヒーを飲める場所として有名だそう。詳細ツイートは下に載せます!(※1)
・ソムリエ
→ニュージーランドはワインも有名ですよね。本格的にワインを学ぶ場所としてはフランスなどに比べて滞在費が安いので、選ぶ方もいるみたい。
・先進的な政治や地球環境に関心がある方
→ニュージーランドの政治はとても先進的。また、国民の方々が環境への関心の高さは日本の比じゃないです。これも関連ツイートを載せますね。(※2)

(※1 ▼)

来るまで知らなかったんだけど、ニュージーランドのウェリントンって、「最高のコーヒーが飲める世界の都市8選」に選ばれたことがあるほど、コーヒーが有名みたいなんですよね▼https://t.co/BQ2qXPyX6P

オークランドもステキなカフェがたくさんあるので、来られたらぜひ楽しまれてください〜〜!

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) July 27, 2019

(※2 ▼)

ニュージーランドは環境問題への意識が日本よりも高く、ニュージーランド最大のスーパーも買い物袋用のビニール袋の使用を廃止しているほどです。

きのうカフェに来たお客さんがこれにコーヒー入れてって持ってきた便が
ジャムの瓶でした(^^)

エコフレンドリーがすごい pic.twitter.com/IMIR8N1aUS

— Kazu in Auckland (@Kazu10367688) October 12, 2019

ニュージーランドが、テロ発生から24時間以内に銃規制を宣言して、6日後には法制化したこととか。

現首相が、首相就任3ヶ月後には妊娠を発表し、6週間の産休取得。NYで行われた国際連合総会には生後三ヶ月の赤ちゃんを連れて出席したこととか。

もっと知られてもいいと思う😊!!!すごいよね!!

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) September 10, 2019

よく語学サイトに書いてあるもので
・大自然を感じれる!アウトドアやアクティビティを楽しめる!
・のんびりスローライフ!
・都会的誘惑がないから英語学習に集中できる!
ということも事実かな!!!

…さあ、自分の行き先はニュージーランドに間違いない!!!と思った方、次のステップへ行きましょう!

▶︎ワーホリ先をニュージーランドにするメリット/デメリットって?

ん…!ちょっとニュージーランド、違うかも。

他の国の情報を見たい!という方はこちらをどうぞ▼

…とその前に語学力アップ!

僕の英語力は高校生レベルで止まってしまっているため、ニュージーランドワーホリの前になんとか英語力アップをしたかった…!

そう思っている方は少なくないはず。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、セブ留学なのです!!!

特徴は、マンツーマン授業のコスパが高い◎ということ。

東南アジアということもあり、人件費が安いせいか1対1のレッスン形式であるマンツーマンレッスンの授業が、アメリカやカナダの1/2程度で受けられるんです。すご。

マンツーマン授業なら、日本の英語教育で疎かにされるスピーキングが強化できるし、イギリス英語なのでニュージーランドのワーホリ前にもぴったり。

普通に留学として行くのもありですが、僕がSchool withさんのインフルエンサー留学として行ってきました。ブログやtwitterなど発信媒体である程度フォロワーが多ければ応募が可能なのでぜひとも。

この手段を使わずとも、無料も!?セブ英語留学を安くするコツを、元旅行会社員が徹底解説。に安く行ける手段をまとめたので、ぜひご覧ください。

ローカルのジョブで働くための語学力の基準として、TOEIC800/IELTS6.0がちょうどいいなんて言われています(結構高え)

もちろんこれ以下の語学力でローカルジョブをゲットすることは可能なのですが、職についた後にものすっっっっごい苦労します(経験者は語る)

なので、最低3週間程は時間をとって、英語学習することをおすすめします!

ニュージーランドで学校通えば良くない!?と思うかもですが、マンツーマンじゃないことがほとんどだし、価格で見ても絶対にセブで通った方がいいかな、と思うので。ぜひ。

インフルエンサーキャンペーンの詳細はこちら
主催のSchool WithさんのHPはこちら
僕が通った学校ELSAの詳細はこちら

ニュージーランドワーホリの費用って?

じゃあ、ワーホリ先をニュージーランドに決めた!だけど。だけどやっぱり、やっぱりお金のことが本当に心配。

そうお思いますよね。分かるううう!!!

僕も、会社員4年で辞めてワーホリだったので、もうね、心配でしかなかったのですよね。

けど、大丈夫。意外とお金かからないから。ていうか、貯金も普通にできます。

僕が実際にかかっている1ヶ月の費用はこんな感じ▼

家賃740NZ $ (185NZ $ × 4週)
食費220 NZ $
現地SIM代49NZ $(電話200分/テキストメッセージし放題/4GB)
交通費130ドル
交際費226ドル
雑費20ドル

まあ、交際費とか食費をもっと使ったとしても日本円で10万円くらい。他の方のブログを見てても1ヶ月日本円で9万〜10万円あれば問題ない、という見解が多い印象。

最低時給でフルタイム(1日8時間×週5×4週×17.7NZ $)だとしても4週間で3,000ドル弱は稼げるので、初期費用と仕事探しを見つけるまでのお金があれば問題なし!

最初は、学校に行きたい!と思っているなら、もう少しお金はかかって、貯金を切り崩しながらになりますが、それでも思っているよりは安いです!!!

安心してください!

ニュージーランドで暮らすと1ヶ月の生活費は●●円!節約方法も伝授。にて、少しでも費用を安くするコツを書いたので、ぜひご覧あれ。

…じゃあ、費用も意外と大丈夫そう!いくか!と思ったということで、改めてニュージーランドのワーキングホリデイの制度やビザについてみていきましょう〜〜〜〜!!!!




ニュージーランドのワーホリ制度について

ざっくり図にまとめてみると、こんな感じです!

ほとんどの方は問題なく満たせるものかと思います!!!

ワーホリの申請の方法について

ってことで、詳細がわかったところで、早速申請に入りましょう。

【ワーホリビザ取得の流れ】
✔️指定の病院に空き状況確認
(病院は全国6カ所のみ)

フォーム申請
ここから👇https://t.co/4bkuOjd6rS

✔️病院にソッコー電話かけて
健康診断の予約!

✔️健康診断
健康診断の検査内容に
よるけどほとんどの場合
税抜¥11,500

✔️終了!#NZワーホリ前メモ

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) March 6, 2019

現状、フォームの申請終了時に、環境税35ドルの支払いがあるようなので、ご注意!

NZワーホリビザ取得完了!

僕は
3/4にネット申請完了

3/11に診断

3/15に受理
というスケジュールで
取れました。

ネットの情報と
少し違うことが!

✔️健康診断数日後にe-medicalからメールが届く

と書いてあったものの
僕は届かなかったけど
問い合わせしたらOKでした!#NZワーホリ前メモ https://t.co/6FlVJJ9UOA

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) March 15, 2019

正規の(笑)ワーホリビザの
受理完了のメールが届いたのは
今日の朝でした!

病院で診断受ける(3/11)

ビザ受理(3/16)

てなスケジュール。#NZワーホリ前メモ pic.twitter.com/Tu1nmz91Oh

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) March 16, 2019

もし画像付きのものを知りたい!!!ということであれば、【ニュージーランド ワーホリビザ 申請方法】と調べると情報サイトがたくさん出てくるので、自分に合っているものを見つけてみてください。

申請自体は、めっちゃ簡単!

どの都市を拠点にすればいいの?

一概にニュージーランド!といっても、たくさんシティがあります。

玄関口となるオークランド。
首都であるウェリントン。
南島の大都市クライストチャーチ。
ここを観光せずしてニュージーランドは語れないクイーンズタウン。

どこを拠点にするか、悩みますよね。

友達から聞いた話だったり、僕が感じた印象を書いていこうと思います!

…とその前に。

ぶっちゃけ、クイーンズタウンを選ぶ人はいません。小さい街がゆえに求人もあまりないし、南島だから冬はめっちゃ寒いし、(日本が北緯38度なのに対して、南緯45度っす。寒い。)物価が高い。マジで。

なので、そこまでして選ぶ理由がないかな、というのが印象です。

ということで、クイーンズタウンは省略して書きますね。

オークランド

仕事の多さ:★★★★★
家の探しやすさ:★★★★★
物価の高さ:★★★★★(星多いのが高いという意味です!)

語学学校の多くがここにあることもあり、多くの方が選ぶオークランド。

日本語で探せる職やシェアハウスも多く、英語ができなくても問題なく生きていけるオークランド。

とはいえ、中心地はニュージーランドらしい自然など全くなく(笑)、ニュージーランド人からここはニュージーランドじゃない、と言われるほど(笑)

物価が高いこと(特に家賃)もネックですね。

とはいえ、生活に慣れるという意味でもまずはオークランドに拠点を置いて、慣れたら拠点を移す、なんてことでも全然問題ないかと思います。英語に慣れていない人はそうすることを強くおすすめします。

ウェリントン

ウェリントン

すみません。未知です。ウェリントン。

仕事の多さ:★★★
家の探しやすさ:★★★
物価の高さ:★★★(星多いのが高いという意味です!)

先ほどのツイートにも書いたのですが、ウェリントンは「最高のコーヒーが飲める世界の都市8選」に選ばれたことがあるほど、コーヒーが有名な都市。

バリスタを目指している方は、迷わずここを選んでみてはいかがでしょう。

クライストチャーチ

クライストチャーチ

仕事の多さ:★★★
家の探しやすさ:★★★
物価の高さ:★★(星多いのが高いという意味です!)

南島の大都市!ここは…北島のオークランド的存在!

オークランドほど仕事は多くはないですが、自然はよき、南島の観光スポットのアクセスは良き。しかも家賃もめっちゃ安い…。これ大事。

***

行く前にある程度都市やプランを決めていた方が効率的に情報収集などができるので、ある程度都市を決定しているといいかもしれません!

▶︎永久保存版|ニュージーランド旅行で外せない都市を在住者が語る。

どの航空会社を選べばいいの?

じゃあ、拠点も決めたところで、航空券を手配しましょう!

前に思ったやつ。

〜海外旅行予約デッドライン表!〜
これくらい前に予約すれば
飛行機もホテルもスムーズに
確保が出来てとっても楽チン。
と思う日程。

ド平日:2週間前〜1ヶ月前
土日:2〜3ヶ月前
祝日絡んだ3連休:3〜4ヶ月
年末年始・GWなどの大型連休:半年前

ぜひご参考下さい!

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) October 8, 2018

と、元旅行会社勤めの僕は思うので、ぜひ参考にしてみてください!

んで、気になる航空会社。

単刀直入に書くとおすすめは以下!

・ニュージーランド航空
・エアアジア
・フィジーエアウェイズ

スカイスキャナーやGoogleフライトを使って、行く時期の最安値を調べてみてくださいね。

んで!!!!大事なワーホリ出発時期。

もうこの時期!!と明確に出発の日にちが決まっていればいいですが、ワーホリの出発時期をいつにするか悩んでいて、航空券が安くなる時にしようと考えている方には知っていただきたい。

6〜7月がオフシーズンとなるため、1番狙い目!!!

ぜひ狙ってみてください!

▶︎旅行会社勤めが厳選|ニュージーランド行きにおすすめの航空会社を3つ選んでみた!

 NZワーホリには何を持っていけばいいの?

航空券も予約したし、あとは…!

荷物の用意!!!キャリーケースを取り出すと、ワクワクしますよねえええ:D

荷物に関しては、以下の記事にガッツリまとめたので、ぜひみてみてください!

▶︎NZワーホリ持ち物リスト|必要なものと不要なもの。これみて用意すべし!

しん
しん
ということで、荷物もまとめたし、しゅっぱ〜〜〜つ!!!

以下に、僕が出発前にしてきたことをリストにまとめた記事を載せるので、ぜひみてみてください!

https://www.tabascopotato-trip.com/entry/working-holiday-todolist-beforedeparture

ニュージーランド到着後にすべきことって?

ということで、ここからはニュージーランド到着後のこと!

ざっくり書くと

STEP0:SIMの契約

STEP1: 銀行口座を作りにいく

STEP2:IRDナンバーの発行

STEP2+:18+カードの発行

これが終了したら…職場探し!

◆同時進行にて進めるべきこと
番外編①:家探しの内見→決定
番外編②:CVの作成
※この2つは日本で進められるの

ですね!!!

特に赤字で書いた、銀行口座/IRDナンバーの発行は超大事。働くために必要なものです。

これは全都市共通して言えることかと!

詳細はこちらへ▼

https://www.tabascopotato-trip.com/entry/nz-working-holiday-after-arrival

ローカルジョブの探し方のコツ

ニュージーランドに来たら、やっぱり日本食レストランではなく、ローカルジョブ(現地企業)で働きたいですよね。

そんなあなたに捧ぐ、ローカルジョブの探し方!

-ジャパレスは実際どうなの?
-CVの書き方
-カバーレターは必要?
-NZワーホリでの有効的な職の探す方法
①nzdaisuki/trademe/seekなど求人サイトで探す
②facebookグループで探す
③直接CVを配りに行く
-ローカルジョブを探す上で知っておくべき心得
-冬の職探しは難航する
-トライアルは120%の力で臨め!!!!

という心得を書いているので、ぜひ▼

NZ】ローカルジョブゲットのための心得を現ワーホリ者が徹底解説!

また、超超超超大事なこと。

もしカフェで働きたいなら、NZにいる日本人のバリスタとコネを作ること。
もしソムリエとして働きたいなら、すでに実現している日本人とコネを作ること。

そういう方々のコミュニティがあり、往々にして求人情報を持っています。これマジ。

なので、就きたい職があるのであれば、ぜひその職に就いている日本人の方と繋がり、コミュニティに潜入、求人情報をゲットしましょう!!!!

また、ニュージーランドに来て思ったこと。

ワーホリでの国選びでは、【その国でどんなスキルを持っておくと職がゲットしやすい】ということを知っておくと良いかもです🙋‍♂️

ニュージーランドでは、絶対にバリスタのスキル。カフェ文化が根付いているので、バリスタの求人はいつ見ても溢れている。

経験重視する国だから、なおさら!

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) July 27, 2019

休日の過ごし方って?

ここはオークランド編。

オークランドで休日に出来ることというと
・郊外のスポットへドライブ(ワイトモ洞窟やホビットも含め)
・離島へプチトリップ
・ショッピング
・カフェ巡り
の4つになるかなあ。なんて今思います。(書いているときはワーホリ6ヶ月目)

カフェ巡りや、日帰りでいけるおすすめスポット。ガッツリこちらの記事に書いたのでぜひ。

クイーズタウンだったりすると、もっとアクティビティもできるかな!と!!!!




帰国時にNZドルを日本円へ変えるおすすめの方法

ワーホリでは、ぶっちゃけめっちゃお金が貯められると思います。

そして、帰国時に全員が悩む「どういう方法なら1番レートがよく日本円に戻せるだろう

手数料という観点で考えると絶対にTransferWiseがおすすめ!

どのワーホリ経験者もこれをすすめていますね…!

TransferWiseから登録すれば、最初の送金手数料が無料になるくらいの特典が受けられるので、ぜひ登録してみてください。なので、レートそのまんまで日本円に戻せます!!!

僕が登録時に「うわ!これ知っておきたかった…!」と思ったことも書いておきますね。ぜひご覧ください!

本人認証の段階で、パスポートの写真登録した住所&名前が一致している写真が求められます。なので、それを事前に用意しておくと超便利です!

僕は、ANZという銀行の窓口で発行してもらった口座情報の紙を使いました。通帳のような立派なものではなく、ペラペッラの紙でも大丈夫だったので、ANZの銀行口座を作る方はぜひ!

ワーホリをより充実させるコツって?

1年間という決して短くない時間を、海外生活にする。ということで、より充実させたい!!と思っているのはワーホラーの共有項。

で思ったのがこれ。

ワーホリ5ヶ月目にして、「やってよかった!ぜひこれからワーホリ来る方にもやってほしい!!」と心から思うもの👇

✔️ギブ出来る分野でイベントを主催
→ステキな方々と出会える。ほんとに。

✔️ローカル環境で仕事
→英語力まじで爆上がりする。し、色々な国籍の方と働ける経験は代えがたいもの。

— しん🇳🇿トラベルコンテンツメーカー (@tabasco0914) October 21, 2019

ローカルジョブは日本じゃ絶対できないことなので、まずそれはそれであり。

あとは、イベント開催も大きいんですよね。2回開催しました。

8/17()情報発信に関するワークショップを行います!
【満席御礼】10/5() ブロガー向けワークショップを行います!

受動的な姿勢ではなく、能動的、攻める姿勢でいるとやっぱり同じ考えの方が集まってきてくれるし、イベント開催側になることによって、集客の学びもあるし。とにかく学びが多いのです。

ワーホリ楽しそうだな、とそんな風に見える方は自分で行動してる方なので、そういうマインドで臨むと充実すること間違いなしです。

当たり前のようでなかなかできないことですが、目的意識を持って、数値的ゴールを持つこと(TOEIC800とる!など)も1つあるかな、と!

ニュージーランドワーホリの情報収集に最適なサイト!

ここでは、ニュージーランドワーホリで絶対に一度は見ることになるサイトをご紹介。

何かしらの形で関わると思うので、予め知っておいていただきたい!と思うので、書きますね。

NZdaisuki:総合情報サイト。情報を見たり、職探し、シェアハウス探しに使います。(日本語)
trademe:職探し/シェアハウス探し(英語のみ)
SEEK:ローカルの職探し(英語のみ)

これで心配なあああし!!!!

ニュージーランドの頼れる情報発信者の方々!

そして、最後に!!!!

ニュージーランドを拠点として、情報発信をされている/かつとても信頼できる方々をご紹介。

しん
しん
NZワーホリ中の方は、ほぼ全員フォローしているのではなかろうか?

Naokoさん(@naokonz);永住権をお持ちで、無料留学エージェントを立ち上げられた方。NZの濃い情報を発信していらっしゃるんです…!twitter、要チェック!

PINさん(@Pwr_In_Nmbrs_NZ):ビザアドバイザーの PINさん!ビザに困ったらこの方!!!間違いなさすぎる方です。

以上、僕がよく参考にしている御二方をご紹介させていただきました。

ちなみに、SNSですが、twitterでの情報発信や交流が活発なイメージなので、twitterをアカウントがなかったら開設して情報収集すると良きですよ〜〜〜!

【随時更新】よくある質問/NZワーホリ

あと!!!ここからは僕が聞く質問を僕が独断と偏見で答えていくコーナー!

もし気になるものがあれば見てみてくださいね。

語学学校って通った方がいいの?

結論から言うと、1ヶ月〜3ヶ月ほどは通うと、友達もたくさんできて、休日も遊ぶ相手ができてとてもいいと思います!

それ以上の期間は不要かなあ。

英語を躊躇いなく話せるクセがついたら、卒業して、MeetUpや仕事など実践的な場所でいきた英語に触れまくる、みたいな流れが僕的にはベターかな、と。

全く通わないと、なかなか友達もできにくいので、孤独と戦うこととなります(笑)

なので、最低1ヶ月、最高3ヶ月くらいだったら通う価値は十分にあると感じました。

滞在中の英語力はどうやって伸ばしたの?

普通に生活をしているだけでは、英語力は伸びません(断言)

ちなみに完全に英語環境だとしても、最初だけです。上達した感覚があるのは…。

んで、旅行など職場以外の環境に行って気付く、それが上達するというより、慣れる、という感覚だったこと。

なので、僕はオンライン英会話を使いながら、英語力の基礎力アップをしていました。

なんだかんだたくさんのオンライン英会話の会社の比較をした結果たどり着いたのが、ネイティブキャンプでした。

僕が気に入った部分は

・最初の1週間は無料体験が出来る
→他の会社は1回だけ、の会社が多い中、ちゃんと内容を確認できたし、これは嬉しかった…。
・レッスンを受け放題!
・なのに他の会社と1ヶ月の値段がほぼ同じ(税込6,480円)
・スカイプなどではなく独自のシステムを使ってレッスン(なので、楽)
・スマホでもレッスン受講可能!

という神具合。

上記の通り、1週間も無料トライアルできる時間があるので、ぜひ登録して、試してみてください!!!

\登録はこちらから/


最後に

グッドらああああック〜〜〜〜!!!

以上、トラベルコンテンツメーカーのシン(@worldtips0106)でした。

しん
しん
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